![]() |
1、作曲や編曲をしたいが、何から始めれば良いか分からない 2、独学に限界を感じている。 3、作曲や編曲に関する本を読んでも身に付かない 4、どこかで聞いた事があるような曲しか作れない 5、単純なコード進行しか作れない 6、コードとメロディがうまく合わない 7、サビが盛り上がらない 8、知識はあるが使いこなせない 9、部分的には作れるが、1曲完成させることができない etc... |
こんにちは、「わくわく作曲先生♪」の経営と講師をしている作曲家ワイムです。 これから作曲や編曲を勉強しようとしているあなたに、 ぜひとも知っておいてほしい事があります。 以下のメッセージを、じっくり読んでみて下さい。 きっと、あなたのお役に立つと思います(^-^) ![]() 4th-signal Music代表 わくわく作曲先生♪ 森光美文(アーティストネーム=Waim:ワイム) わくわく作曲先生のテーマ♪ Music by Waim(ワイム) プレイヤーが表示されない、うまく再生できない場合はこちら→聞いてみる♪ |
|||||||||||
作曲編曲技術を身につけるための、
|
これがまず1つめのポイントです。 知識は実際に使ってこそ、初めて技術になります。 「知っている事」と「出来る事」は、 全く別物です。 |
![]() |
たとえば以下のようなことです。 ・オンコード ・テンション ・裏コード ・サブドミナントマイナー ・ピボットコード ・並行和音 ・ブルーノート |
![]() |
(別画面表示) |
![]() |
以下の項目に1つ以上当てはまれば、この講座はオススメです。 1、地方に住んでいるので、近くに作曲編曲を習える 教室やスクールがない 2、忙しくて、作曲教室や作曲スクールに習いに行く時間がない 3、マンツーマンで詳しく教えてほしい 4、自宅で受講したい 5、独学、または他の教室やスクールでの作曲編曲に挫折した 6、独学だと、ついダラけてしまう 7、年齢的に不安 8、理論と感覚を融合させた、高度な作曲や編曲が できるようになりたい (現時点で、作曲経験が無くてもOK) 9、作曲、アレンジ(編曲)、ミキシングなど、 曲を作るために必要な技術を 総合的に身につけたい。 etc… |
そして、まじめに受講すれば、 次のようなことができるようになります。 (これらは、ほんの一部です) 1、コードの仕組みが全て分かり、どんなコードでも判断できる 2、コード進行が理解でき、応用が出来る 3、メロディに対し、最適なコード付けが出来る 4、全てのkeyを使いこなせる(転調) 5、テンションコードを使いこなせる 6、現在、楽譜が読めない、作曲編曲経験がなくても、 作曲専門学校卒レベルの、高度な作曲理論、編曲理論を 身につける事ができる。 7、本質を理解できるので、流行に置いて行かれることなく どんなジャンルでも対応できるようになる 8、自分だけでなく、友人や知人の作った鼻歌でも、 頼まれれば、本格的な曲に仕上げることができる 9、コンピューターミュージック(DTM)を活用し、 アレンジやミキシングができるようになる(※希望者のみ) 10、オリジナル曲を作り、YouTubeやSNSなどの インターネット配信を利用して いろんな人に聞いてもらうことができる。 11、作曲編曲の洗練されたセンスが身につく。 etc… |
この講座はマンツーマンなので、 どんなレベルでも柔軟に対応できます。 受講前に「知識確認テスト」をやっていただき、 現時点でのあなたのレベルを把握してから、 あなたに合った方法で進めて行きます。 |
![]() |
|
受講したいけど、実際どんな内容か不安。 しっかり教えてくれるか不安。 …など、少しでも不安があるならば体験受講してみませんか? 体験してみることで、あなたに合っているか、 講座内容が実際にどのようなものか分かりますからね。 気に入ってくれた場合のみ正式入会して欲しいので、 しつこい勧誘はしません。 安心して体験受講を受けてみてください(^-^) ※期限までに宿題提出がない場合、確認のメールはお送りします。 【体験受講の流れ】
|
1、毎回宿題提出 いくら良いコーチが付いていても、 どれだけ上達するかは、本人の努力次第です。 本人が練習をしないのでは、上達はありえませんよね。 人それぞれ事情があると思うので、受講ペースは柔軟に対処しますが、 宿題は必ず、毎回提出することを約束して下さい。 (事情が有り、事前連絡いただければ延期も可能です。) 現時点でのレベルは問いません。 本気で学ぶ気のある方だけお待ちしています。 2、キーボード(鍵盤)の用意 この講座はキーボード(鍵盤)主体で進めますので、 正式受講される場合、キーボードをご用意ください (音の確認が主な目的なので、弾ける必要はありません)。 キーボードは、子供用の数千円の物でもかまいません。 ※体験受講では、とりあえずキーボードなしでも構いません。 |
![]() |