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真空管エフェクト

難易度2★★☆☆☆
___________



今回は、「真空管エフェクト」について書いてみます。


真空管と聞くと、昔のテレビのようなイメージを持つ人もいると思いますが、

DTMには、真空管を利用したエフェクトもあります。


真空管エフェクトは、真空管を通した響きを再現したもので、

豊かな倍音を加え、自然な歪(ひず)みを生み出します。


歪みというと、ディストーションギターのイメージが有るかもしれませんが、

真空管エフェクトでは、ディストーションほどキツイ歪みではなく、

柔らかい歪みになります。


音がやや太く、まろやかになるようなイメージですね。


デジタル楽器を使っていると、

音に「まろやかさ」がほしくなる時があります。

そういう時に、真空管エフェクトは便利です。


ギターやベース、シンセリードなどに使うのも効果的です。

真空管エフェクトによって、

自然な太さ(厚み)を加えることが出来ます。


なお、本物の真空管を搭載したハードシンセ(外部音源)もあります。

僕も、TRITON extreme というシンセを持っていますが、

このシンセには、真空管が搭載されています。


真空管エフェクトを使うように設定すると、

真空管が青く(オレンジ色のタイプもあります)光って、

ちょっとカッコイイです(^^;)


個人的には、シンセリードを使う時には、

必ずと言って良いほど利用しています。


機会があれば、是非使ってみてくださいね(^◇^)ノ






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