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シーケンスフレーズをカッコ良く加工する方法

難易度3★★★☆☆
___________



今回は「シーケンスフレーズをカッコ良く加工する方法」について書いてみましょう。


シーケンスフレーズとは、「打ち込みのダンス系」の音楽などによく使われる、

ピコピコというアルペジオ(分散和音)のようなフレーズです。


シーケンスフレーズを作るには、

コード構成音が基本となります。


主にコード構成音に沿って、16分音符などの細かい音符を使い、

フレーズを作ります。


1音ずつ自分で考えて作っても良いし、

「アルペジエーター」という、

アルペジオのフレーズを自動的に作ってくれる機能を使っても良いでしょう。


ただ、これだけでは

やや物足りないと思います。

そこで、いくつかテクニックを紹介しましょう。


【1】音色選び

まずは音色が大切です。

曲に合う音色を選ぶことが最も大切ですが、

16分音符など細かく動くフレーズならば、固めの音で高音域を使い、

8分音符のフレーズならば、ウェットな音で中音域を使うと、

バランス良くなることが多いです。


この時、音色名にとらわれる必要はありません。

たとえば、ベース音色を高音域で使うのも効果的です。


【2】パン

シーケンスフレーズは、パンを左右に動かすと

カッコ良くなる場合があります。

左右を往復させたり、ランダムに左右に飛ばすようにしても良いでしょう。


【ディレイ】

ディレイとは、「やまびこ」のような効果を出すエフェクトです。

たとえば、8分音符でシーケンスフレーズを作り、

16分音符のディレイをかけると、

16分音符のシーケンスフレーズのようになります。


ディレイ音が自然に減衰をするので、

16分音符でそのまま打ち込むよりも、

面白い効果が得られます。


【フィルター】

フィルターとは、高音域や低音域だけの音を

通過させるエフェクトです。

フィルターもリアルタイムに動かしてみると、

面白い効果が得られます。


是非試してみてくださいね(^◇^)ノ






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