わくわく作曲先生HOME > DTM、作曲、レコーディングの豆知識 > 曲構成の考え方

曲構成の考え方

難易度3★★★☆☆
___________



今回は「曲構成の考え方」について書いてみましょう。


曲の構成は、「8〜16小節からなるメロディ」を1つのブロックとし、

いくつかのブロックから成り立っています。


このブロックに、「A」から順番にアルファベットを振っていき、

「Aメロ、Bメロ…」と呼びます。


日本のポップスでは、「Aメロ - Bメロ -Cメロ(サビ)」という順序で、

構成されることが多いですね。


そしてさらに、「Aメロ−Bメロ−Cメロ(サビ)」を「1コーラス」いうブロックで数え、

2〜3コーラスで構成されている曲が多いです。


曲の構成を考える時には、歌詞との関係もありますが、

曲の主役である「サビ」を中心に考えることが大切です。


僕が作曲をする時には、

「サビ」をどのように引き立てるかを考え、

「サビ」を活かすように構成を組み立てて行きます。


まずは「サビ」を引き立てるために、

「サビ」の直前には、「サビ」への期待感を感じさせるようなブロック「Bメロ」を置きます。

その直前には「Bメロ」へつなげるとともに、曲の導入になるようなブロック「Aメロ」を置きます。


このような考え方をすると、先ほど書いたような

「Aメロ−Bメロ−Cメロ(サビ)」という流れが、

「バランスの良い流れ」という結論になります。


または、「曲の導入」と「サビへの期待感」を同時に表現するような「Aメロ」を作れば、

「Aメロ−Bメロ(サビ)」という1コーラスにするのも“有り”です。

この場合、「Bメロ」が「サビ」になります。


あるいは、「サビ」のあとに、余韻を感じるようなブロックがほしい場合は、

「Aメロ−Bメロ−Cメロ(サビ)-Dメロ」という構成も考えられますね。


1コーラスを作った後は、それを拡張して1曲に仕上げて行きます。

一般的には、1コーラスを2回繰り返し、

間奏をはさんで、最後に「サビ」を数回繰り返すパターンが多いでしょう。


この時、単純に1コーラスを繰り返しても面白くないので、

2コーラス目は、何か変化を付けることをオススメします。


ギターを加えたり、フレーズに変化を付けるだけでもかまいません。

何らかの変化を付けることで、

リスナーを飽きさせない工夫になります。


最後は、主役である「サビ」を繰り返し、

曲を盛り上げましょう。

ここでも、単純に繰り返すよりは、

何らかの変化を付けた方が良いですね。


楽器を加えたり、メロディを少し変化させたり、半音上に転調させたり、

いろいろ変化を付ける方法があります。


なお、主役である「サビ」を、

一番最初に置くのも効果的です。

この場合、いきなり「サビ」から始まるので、

インパクトのある構成になります。


以上のように考えながら、曲の構成を練ってみてください(^◇^)ノ
 




その後は、まぐまぐ時代にエンターテイメント部門1位を獲得した
メルマガ「秘密の音楽法♪」の最新版を、毎週お届けします。


購読は無料です。
今すぐご登録ください♪

メールアドレス入力欄


※メールアドレスが間違っていると届かないので、
正確にご記入ください。



こんにちは、作曲講座「わくわく作曲先生♪」の経営と講師をしているワイムです。

この7日間集中メール講座では、
作曲するなら「これだけは押さえておいてほしい」という基礎知識を
7日間でお伝えします。

Waim(ワイム)画像
4th-signal Music代表
森光美文(ワイム)




→わくわく作曲先生「作曲87の法則」へ戻る


わくわく作曲先生♪TOPページ講座内容体験受講受講生の声
よくある質問作曲ノウハウコミュニティ


Waimプロデュース
4th-signal MusicのTOPページ


Copyright(C) 2003-2014
4th-signal Music
All rights reserved
このサイト内の音楽、画像、文章の無断使用はご遠慮下さい。