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コード進行分析のポイント

難易度3★★★☆☆
___________



今回は「コード進行分析のポイント」について書いてみましょう。


この記事を読んでくれている方の中にも、

コード進行の分析をしたことがある方はいると思います。


コード進行の分析をする目的は、

自分の曲に使うレパートリーを増やしたり、

コード進行の勉強をしたり、など様々ですね。


今回は、コード進行を分析する際に、

どのような点に着目すれば良いのか紹介します。


まずは、どのような曲を分析するべきか考えてみましょう。

名曲を分析する、理論的に難しいことをしている曲を分析する、など

人によって様々だと思いますが、

僕がオススメする曲は、「表現したい雰囲気を持っている曲」です。


コード進行によって、曲の雰囲気が半分以上決まります。

逆に言えば、表現したい曲の「コード進行のパターン」が分かれば、

ほぼその雰囲気を出せるということです。


そのパターンを、自分の引き出しにストックして、少しずつ増やしていけば、

いろんな雰囲気の曲を作れるようになります。


では次に、コード進行分析のポイントですが、

「大きな流れ」と「小さな流れ」の両方を見て行くと良いでしょう。


「大きな流れ」とは、「サビ」「Aメロ」などの、

8〜16小節くらいの流れのことです。

この中で、以下のような点をチェックしていきます。


・メジャースケール、マイナースケール

 メジャースケールかマイナースケールかによって、 
 雰囲気は変わります。


・始まりのコード

 始まりのコードは目立つので、

 たとえば「1度のコード」から始まるのか、「4度のコード」から始まるのかによって、

 雰囲気が変わります。


・ファンクションなどの理論

 トニック、サブドミナント、ドミナントなどの、

 各コードの性質のことです。

 ファンクションが、どのように変化していくのか確認してみましょう。

 その他にも、完全4度進行や逆進行など、

 理論に照らし合わせて、コードの流れを確認しましょう。


次に、「小さな流れ」とは、

1〜2小節の流れのことです。


曲を聞いていると、部分的に“おっ!”と感じる部分がありますよね。

その部分に絞って、仕組みを確認しましょう。


“おっ!”と感じる部分は、多くの場合、

転調やテンションが使われていると思います。

その部分に絞って、どのような転調やテンションが使われているか確認しましょう。


なお、転調やテンションは、

そのコードに対して、使えるメロディ音が決まっています。

これはやや複雑な理論になるので、

また別の機会に紹介します。


少なくとも、以上のような点を確認し、

いつでも自分の曲に取り入れられるように

ストックしておくと良いですよ。


あとは、コード進行と一緒に、

テンポもチェックするようにしてください。

テンポも、曲の雰囲気に大きく影響しますからね。


いろいろ分析してみてくださいね(^◇^)ノ







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