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【転調その2】

〜メルマガ作曲講座「音楽理論編」〜


今回のテーマはその他のコード進行「転調その2」です。
 
 
今回も図を使わず説明します。
 
 
感づいている人も多いと思いますが、そろそろ基礎レベルを抜け出していますよね。
 
分からなくなったところはバックナンバーを見ながら復習しましょう。
 
 
さて、それでは本題です。
 
 
 
今回は一番簡単な転調方法をご紹介します。
 
よく曲の後半部分で半音上がるパターンがありますよね。
 
これは前回紹介した
 
●一時的な転調
●本格的な転調
 
の「本格的な転調」にあたります。
 
この転調の作り方は、予想通り「全て半音上げるだけ」です。
 
「今回はこれでおしまい」と言うとすごく怒られそうなので(汗)
 
効果的な使い方を紹介しましょう。
 
 
さて、この半音上がりのように「あっ、転調した!!」と分かるような
 
急激な転調はどのような場面で使えば良いのでしょうか。
 
よく見られるのが、
●後半繰り返しになる場面で転調
●Aメロ、Bメロなどブロックごとに転調
●間奏だけ転調
 
など、単純な繰り返しの多い時や、型にはまった(次が予想できる)場面に使われることが多いです。
 
これはリスナーが「次もこう来るだろうな」と予想する流れを、良い意味で
 
裏切り、新鮮さを与える為だと思います。
 
 
 
ただし、この方法はヴォーカルや楽器のメロディーや音域を十分計算して使わないと
 
とてもギクシャクした曲になってしまいます。
 
みなさんもいろいろな曲を聞いて、転調部分を研究してみてはいかがですか?
 
 
 
次回は「転調その3」を紹介します。
 
この転調シリーズは紹介したいことがたくさんあるので、ちょっと長くなりそうです。
 
 
 






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