HOME > 作曲87の法則 > サブドミナントマイナー

【サブドミナントマイナー】

〜メルマガ作曲講座「作曲実践編」〜


それでは前回の宿題、
Am - F - G - Em

このコード進行を
●強進行
●スケールトーン・モーション
●ファンクショナル・モーション
を使って改良してみるということでしたが、うまくできましたか?



それでは解答例です。
こちらの図を見て下さい。
→解答例を見る


これはもちろん1つの例にすぎません。
他にも正解はありますが、今回は図2のコード進行について解説します。

※スケールトーン・モーションは「STM」と省略しています。



変更前のコード進行
Am - F - G - Em
は主にファンクショナル・モーションで成り立っています。

「F - G」間はスケールトーンモーションも働いていますね。



変更後の1小節目〜2小節目「G」までは、
ダイアトニック・コード上の隣のコードへ進行しています。
つまりスケールトーン・モーションの連続使用です。

2小節目「G-C」は強進行、
3小節目から4小節目は「スケールトーン・モーション」です。


いかがですか?
簡単にコード進行を改良できますよね。



さて、今回は「サブドミナント・マイナー」を使ってみましょう。

これはメジャースケールの中に、一時的にマイナー感を出したいときに使えるコードです。
一般的にはCメジャースケールには「Fm」をよく使いますね。
「Fm」以外にも「ラb」の音を含んでいるコードは「Fm」の代わりに
「サブドミナント・マイナー」として使えます。
つまり、ある意味「代理コード」ですね。

例えば「Dm7(b5),DbM7,Bb7,Ab7」などがあります。


使い方としては「サブドミナント」部分で、
元のサブドミナントコードと置き換えて使います。

例を挙げると
F - Fm - C
Fm - G7 - C
などです。


これはとても簡単に使えるので試してみて下さいね。


では今回も宿題です。
以下のコードを「サブドミナント・マイナー」を使って改良してみましょう。
C - Dm7 - G - F

「Fm」に限らず、代理コードも使ってみましょう。
次回、解答例と解説を付けていきます。

ではまた次回、おたのしみに〜 (^o^)/~~






その後は、まぐまぐ時代にエンターテイメント部門1位を獲得した
メルマガ「秘密の音楽法♪」の最新版を、毎週お届けします。

このページの記事は、メルマガ「秘密の音楽法♪」の内容を抜粋したものです。

購読は無料です。今すぐご登録ください♪



メールアドレス:



※メールアドレスが間違っていると届かないので、正確にご記入ください。




→わくわく作曲先生「作曲87の法則」へ戻る


わくわく作曲先生♪TOPページ講座内容体験受講受講生の声
よくある質問作曲ノウハウコミュニティ


Waimプロデュース
4th-signal MusicのTOPページ


Copyright(C) 2003-2014
4th-signal Music
All rights reserved
このサイト内の音楽、画像、文章の無断使用はご遠慮下さい。