HOME > 作曲87の法則 > パッド系

【パッド系】

〜メルマガ作曲講座「アレンジ編」〜


今回は「パッド系」です。


まずは図をダウンロードして下さい。
→図を見る



パッドとは、全体を包み込むようなフワ〜ッとした

持続音系の音色です。

絵でたとえると「背景」のような使い方をしますね。



パッドを弾くときには、コードチェンジなどで音が切れないように、

できるだけペダルを使いましょう。



パッドを弾く時にポイントとなるのは「ボイシング(ヴォイシング)」でしょう。

ボイシングとは、コードの押さえ方です。

ボイシングには大きく分けて2つあります。



■クローズ・ボイシング

4和音が1オクターブ以内に密集しているものです。

片手で弾く時は、クローズボイシングで弾きます。



■オープン・ボイシング

4和音が1オクターブ以上に広がったものです。

今回はこの「オープン・ボイシング」についてお話ししましょう。



クローズ・ボイシングがスピード感があるのに対して、

オープン・ボイシングはサウンドに広がりが出ます。

比較的テンポの遅い曲に向いていますね。



(1)ドロップ2(図1)

これはクローズ・ボイシングの第2声(上から2つ目の音)を

1オクターブ下げたものです。

新たな第2声(元の第3声)をテンションに変えてもいいでしょう。

図では左にクローズ・ボイシング、真ん中にオープン・ボイシング、

右にテンションを使ったオープン・ボイシングを載せています。



(2)ドロップ3(図2)

クローズ・ボイシングの第3声を1オクターブ下げたものです。

新たな第3声(元の第4声)をテンションに変えてもいいでしょう。

上2音が3度音程になるところがポイントです。



(3)ドロップ2&4(図3)

クローズ・ボイシングの第2声、第4声を1オクターブ下げたものです。

新たな第2声(元の第3声)をテンションに変えてもいいでしょう。



以上の押さえ方をすれば、広がりのあるサウンドが出来上がります。

試してみてください。



次回はピコピコ音「シーケンス系」をご紹介します。






その後は、まぐまぐ時代にエンターテイメント部門1位を獲得した
メルマガ「秘密の音楽法♪」の最新版を、毎週お届けします。

このページの記事は、メルマガ「秘密の音楽法♪」の内容を抜粋したものです。

購読は無料です。今すぐご登録ください♪



メールアドレス:



※メールアドレスが間違っていると届かないので、正確にご記入ください。




→わくわく作曲先生「作曲87の法則」へ戻る


わくわく作曲先生♪TOPページ講座内容体験受講受講生の声
よくある質問作曲ノウハウコミュニティ


Waimプロデュース
4th-signal MusicのTOPページ


Copyright(C) 2003-2014
4th-signal Music
All rights reserved
このサイト内の音楽、画像、文章の無断使用はご遠慮下さい。