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作曲できるようになる人と、できないままの人、その違いとは?

作曲できるようになる人とできないままの人の違いとは?

例えばあなたも、

こんな悩みはありませんか?

  1. 作曲や編曲をしたいが、何から始めれば良いか分からない
  2. 独学に限界を感じている。
  3. 作曲や編曲に関する本を読んでも身に付かない
  4. どこかで聞いた事があるような曲しか作れない
  5. 単純なコード進行しか作れない
  6. コードとメロディがうまく合わない
  7. サビが盛り上がらない
  8. 知識はあるが使いこなせない
  9. 部分的には作れるが、1曲完成させることができない
  10. DTMの素材や機能に頼らないと曲が作れない
  11. etc…

その原因は
「ある重大な事」が欠けている
からかもしれません!!

それは…

こんにちは、「わくわく作曲先生♪」の経営と講師をしているワイムです。

これから作曲や編曲を勉強しようとしているあなたに、
ぜひとも知っておいてほしい事があります。

以下のメッセージを、じっくり読んでみて下さい。

きっと、あなたのお役に立つと思います(^-^)

わくわく作曲先生のテーマ♪
Composed by Waim(ワイム)


プレイヤーが表示されない、うまく再生できない場合はこちら→聞いてみる♪

作曲編曲技術を身につけるための、2つのポイントとは?

作曲や編曲をするためには「知識、才能」が必要だと思われているでしょう。
もちろん知識も才能も必要です。

ですが、もっと大切な事があります

現代では、作曲や編曲に関する本やサイト、動画など、
情報は多く出まわっています。
知識を集めるには苦労しないでしょう。

ですが、実際にそれらを読んだり、見てみたりした結果はいかがですか?
自分で納得のいく作曲編曲が出来るようになったでしょうか?

もちろん、1冊の本だけあれば作曲や編曲ができるようになる人もいます。
その一方で、何冊本を読んでも作曲編曲できない人もいます。

ではいったい、作曲編曲できるようになる人と、できない人では
何が違うのでしょうか?

僕がよくお話しする例として、「車の運転」があります。
作曲編曲と運転は、とても良く似ています。

車を運転するためにはまず、自動車学校に行きますよね?
そして車を運転する方法や、交通ルールなどの知識を学びます。

知識を学ぶだけでなく、実際に車の操作方法も学びます。
操作方法を頭だけで分かっていても意味はありません。
実際に運転して、技術を身につける必要があります。


もうお分かりですよね?

そうです。作曲や編曲ができない人は、
この「実際に運転して、技術を身につけること」が欠けているのです。

つまり知識を身につけ、その知識を実際に使って
「作曲編曲する練習」が必要なのです。

これがまず1つめのポイントです。

知識は実際に使ってこそ、初めて技術になります。
「知っている事」と「出来る事」は、全く別物です。

これに気づくだけでも、結果は大きく変わるでしょう。
でも、それだけではまだ不十分です。

「作曲編曲の練習」ができていれば、
作曲編曲はできるようになるでしょう。
現在はDTMという便利なツールもありますからね。

ですがいずれ、「納得のいく曲が出来ない」、
「どこかで聞いた事のあるような曲しか作れない」などの
壁にぶつかると思います

それは何が原因でしょうか?

ここで考えてほしいことがあります。
あなたは「本物の作曲編曲」ができているでしょうか?

全ての人がそうというわけではないのですが、DTMに用意されている素材を使えば形にはなるので、
自己流で何となく作曲や編曲ができてしまう人もいます。
ですがその中には「本物の作曲や編曲」を知らず、自己満足の世界から抜け出られない人が多くいます。
いわゆる「井の中の蛙」です。

実際、僕もそうでした。
正式に習って初めて、作曲編曲の奥深さに気づきました。

たとえば以下のようなことです。

・オンコード
・テンション
・裏コード
・サブドミナントマイナー
・ピボットコード
・並行和音
・ブルーノート
・ドリアン、リディアン、オルタード、コンディミなどのスケール
・作曲編曲を作り始める前にやるべき重要なこと
・リズム感のあるドラムパターンの作り方
・曲を引き立てる、正しいベースラインの作り方
・リアルな奏法に聞こえる、ギターや管楽器などの打ち込み方
・1曲完成させる時に気をつけるべきバランス
・正しい効果的なエフェクトの使い方
・シンセサイザーでゼロから音を作り出す方法
etc…

いかがでしょうか?

「本物の作曲編曲」を知ったとき、
当時のレベルでプロを目指していた自分が恥ずかしくなりました…。

あなたも、実はそうなのかも知れません。
あなたのセンスをもっと活かせる”知識”、”技法”があるかも知れません。

もう一度、自分の音楽を振り返ってみてはいかがでしょうか?

車の練習も、やろうと思えば(敷地と車があれば)
自分一人でも練習できます。
そしていずれは一人でも運転できるようになるでしょう。

ですが自動車学校では、なぜ隣に教官がついて指導するのでしょうか?

答えは簡単です。
その方が「確実に、早く」技術が身に付くからです。

正しい練習の方向性を示してくれ、
間違っている事は指摘してもらえるし、運転の コツも教えてもらえます。

これを作曲や編曲に置き換えてみて下さい。
あなたにとって一番良い方法は、もうお分かりだと思います。

つまり、正しい方法で
基礎からの技術を、確実に積み上げて行くという事です。


これが2つめのポイントです。

しかし、気軽に作曲編曲やDTMを習えるところはなかなかありません。

僕は広島出身、つまり地方出身なのですが、
その昔、作曲編曲やDTMを習いたいと思っても習えるところがありませんでした。

「もっと早く音楽を始めていたらどうなっていただろう?」
という気持ちは少なからずあります。

そんな人たちの問題を解決する方法は無いかと考えた結果、20年前、
「インターネットを使った個別指導」という方法に気付きました。

音大や専門学校など近くに無いし、通う時間もないし、
作曲、編曲、DTMって難しそうと思っているならば、
「わくわく作曲先生♪」を受講してみてはいかがでしょうか?

(別画面表示)
※受講生個人の感想なので、
感じ方には個人差があります。

以下の項目に1つ以上当てはまれば、

この講座はオススメです。

  1. 地方に住んでいるので、近くに作曲編曲を習える教室やスクールがない
  2. 忙しくて、作曲教室や作曲スクールに習いに行く時間がない
  3. 個別指導で詳しく教えてほしい
  4. 自宅で受講したい
  5. 独学、または他の教室やスクールでの作曲編曲に挫折した
  6. 人見知りなので、対面だと本当に知りたいことが質問できない
  7. 独学だと、ついダラけてしまう
  8. 年齢的に不安
  9. 理論と感覚を融合させた、高度な作曲や編曲ができるようになりたい(現時点で、作曲経験が無くてもOK)
  10. 作曲、アレンジ(編曲)、ミキシング、DTMの使い方など、曲を作るために必要な技術を総合的に身につけたい。
  11. etc…

そして、まじめに受講すれば、
次のようなことができるようになります。

(これらは、ほんの一部です)

  1. 現在、楽譜が読めなくても、作曲経験がなくても、作曲専門学校卒レベルの、高度な作曲理論、編曲理論を身につける事ができる。
  2. YouTubeやSNSに公開しても恥ずかしくないレベルの曲を、何曲も作り続けられるようになる
  3. 作曲のコツを理解し、リスナーを惹きつける曲が作れるようになる
  4. 本質を理解できるので、流行に置いて行かれることなく、どんなジャンルでも対応できるようになる
  5. DTMを活用し、アレンジやミキシングもできるようになる(※希望者のみ)
  6. 忙しい社会人でも、作曲の習慣が身につく
  7. 作曲編曲の洗練されたセンスが身につく
  8. コードを丸覚えするのではなく、本質を理解して正しく使うことができる
  9. さまざまな転調を使いこなし、膨大な数のコード進行が作れるようになる
  10. etc…

この講座では、僕(ワイム)がインターネットを使って、
全国どこに住んでいても個別に作曲編曲指導します。

具体的には、毎回課題を出しながら実践形式で進めていきます。
決して予め用意されたテキストを読むだけのような講座ではありません。
実践して初めて、自分の技術となるのです。

イメージとしては、一人一人の状況や要望に合わせながら目標達成をサポートする、
家庭教師や、個人競技のコーチに近いです。

受講するために、難しいパソコン技術は必要ありません。

メールや添付ファイル(DTMファイルや画像など)でのやり取り、
web上で見られる図、MIDIやMP3による「音を確認しながらの講習」
メールによる質問対応、生徒さんの環境によってはフリーソフトも利用するので、
おもしろい感覚が味わえると思いますよ。

(2024年4月からは、Zoomを使った新コースも用意しています)

この方法は僕が作曲依頼を頂いた際に、
クライアント(依頼者)とやり取りするノウハウを
そのまま取り入れたものです。

作曲依頼は全国から来るので、直接会って打ち合わせできないことが多いし、
お互いのスケジュールを合わせることが難しい場合もあるのですが、
この方法だと、忙しいビジネスマンとの円滑なコミュニケーションができます。

この講座は個別指導なので人一人のレベルやペースに合った方法で進めて行けます。
テキストも、生徒さんのレベルや理解度、進行状況に合わせて、
その都度カスタマイズします。
また、分かりにくい部分があれば、すぐに質問できるので安心です。

やる気さえあれば、現時点で音楽経験が無くても大丈夫です。

この講座はマンツーマンなので、
現在、あなたがどんなレベルだとしても柔軟に対応できます。

受講前に「知識確認テスト」をやっていただき、現時点でのあなたのレベルを把握してから、あなたに合った方法で進めて行きます。


今現在、音楽知識や作曲経験がゼロでも、
「SNSに作品公開しても恥ずかしくないような、作曲専門学校卒レベル」にまで導いて行きます。

そしてご希望ならば、さらに高度な作曲技術や、DTMを使ったアレンジ(編曲)やミキシング技術も指導します。

あなたも、音楽が数倍楽しくなる
「作曲編曲技術」を修得してみませんか?


いきなり正式受講が不安という場合には「体験受講」をご用意しています。

「また今度でいいや」と先送りにしてしまうと、ほとんど戻ってきません。
つまりこの講座のことを忘れてしまい、せっかくのチャンスを逃してしまうのです。

「思い立ったが吉日」という言葉があります。
成功しない人全てに共通している性質は「物事を先送りにすること」だそうです。
この講座が少しでも気になるならば「体験受講」だけでも申し込み、
最初の一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?

体験受講ならば、リスクはゼロなのですから。

なお、この講座は教えられる人数に限りがあります。
講座の質を保つため、満席になり次第、受講受付を閉め切らせていただきますのでご了承下さい。
受付中断する際はこのページで公表します。

3つの受講方法

3種類(5コース)の受講方法を用意しています。
あなたに合うコースをお選びください。

>コースの詳細と比較表

>キャンペーンの詳細を見てみる


(お支払いは、クレジット決済と銀行振込を用意しています。
クレジットカード決済は、PayPalを利用して行います)

体験受講


受講したいけど、実際どんな内容か不安。
しっかり教えてくれるか不安。
…など、少しでも不安があるならば体験受講してみませんか?

体験してみることで、あなたに合っているか、
講座内容が実際にどのようなものか分かりますからね。

気に入ってくれた場合のみ正式入会して欲しいので、
しつこい勧誘はしません。
安心して体験受講を受けてみてください(^-^)

※期限までに宿題提出がない場合、確認のメールはお送りします。

体験受講の流れ
(標準コースの場合)

  1. 下記の「今すぐ体験受講を受けてみる」ボタンを押し、フォームへ必要事項を記入して送信
  2. 音楽知識確認テストをご案内(自動返信)
  3. テストを自力でやって提出
  4. テスト結果を元に、あなたのレベルや目標にあわせてカスタマイズしたテキスト(正式受講される場合の第1回講座と同じ内容です)を
    メールでお送りします
  5. テキストの最後に宿題を載せているので、
    期限(1週間後)までにメールで提出
  6. 宿題の添削結果と、正式受講案内をメールでお送りします
  7. 気に入れば正式受講申し込み(あなたに合わないと感じれば、ここで体験受講終了)
  8. 体験受講の続きから、正式受講開始。

体験受講の流れ
Zoomコースは受付を締め切っています

  1. 下記の「今すぐ体験受講を受けてみる」ボタンを押し、フォームへ必要事項(zoomでの体験受講希望日時など)を記入して送信
  2. 音楽知識確認テストをご案内(自動返信)
  3. テストを自力でやって提出
  4. 僕の方でテスト受信後、体験受講のzoom日程などをメールでご案内
  5. Zoomで体験受講(約30分。テスト結果をもとに内容を決めます)
    宿題や添削も、Zoom内で簡単に体験していただきます。
    標準コースとZoomコースを両方同時に体験する場合も、Zoom内で説明します。
  6. 体験受講終了後に、正式受講案内をメールでお送りします
  7. 気に入れば正式受講申し込み(あなたに合わないと感じれば、ここで体験受講終了)
  8. 体験受講の続きから、正式受講開始。

体験受講後、正式受講される場合、
下記2つを約束して下さい。

1、毎回宿題提出

いくら良いコーチが付いていても、
どれだけ上達するかは、本人の努力次第です。
本人が練習をしないのでは、上達はありえませんよね。

人それぞれ事情があると思うので、受講ペースは柔軟に対処しますが、
宿題は必ず、毎回提出することを約束して下さい。
(事情が有り、事前連絡いただければ延期も可能です。)

現時点でのレベルは問いません
本気で学ぶ気のある方だけお待ちしています。

※セルフスタディコースは、宿題提出する必要はありませんが、
 宿題はあるので実践してください。

2、キーボード(鍵盤)の用意

この講座はキーボード(鍵盤)主体で進めますので、
正式受講される場合、キーボードをご用意ください
(音の確認が主な目的なので、弾ける必要はありません)。

キーボードは、子供用の数千円の物でもかまいません。

※体験受講では、とりあえずキーボードなしでも構いません。


上記2つをお約束できる方は、受講をお待ちしています!

標準コースの
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スマホでの受講も可能ですが、見やすさが変わるので、
できるだけ、パソコンをご用意ください。

【プライバシー保護】
※講座受講において提供いただいた個人情報を、
 第三者へ提供することはございません。

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体験受講を受けたことがある方や、
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