今回は「キーボードその3『ラテン』」です。
目次
ラテンミュージックのピアノ奏法を作るコツ
ラテンピアノのリズムには特徴があります。
まずは図1の赤いアクセントマークに着目してください。

図1 ラテンの基本パターン
このフレーズを弾いてみると、なんとなくラテンの雰囲気がただよってきますね。
このように、ラテンは2小節を1つの単位としたリズムが基本となります。
そして最後の「注」マークのように、半音で次の音へ橋渡しするようなフレーズも多用されます。
音はコードで弾くよりも、オクターブの単音をメインにした方が軽快なノリが出るでしょう。
図2はラテンフレーズの応用例です。

図2 ラテンの応用パターン
このように16ビートにしても基本のリズムは同じです。
赤いアクセントマークに注目すればコツをつかみやすいと思います。
図2は「G → FM7」のコード進行ですが、
ピアノの構成音は、コードを基本とすれば良いでしょう。
もちろんテンション等を取り入れてもカッコイイと思います。
次回は「キーボードその4『ジャズ』」をご紹介します。
次の講座_第54回「鍵盤演奏をジャズピアノっぽくするコツ」を読む
前回の講座_第52回「パラディドル奏法の作り方」を読む
「作曲編曲のやり方87の法則 」もくじへ戻る
初心者からのオンライン作曲講座「わくわく作曲先生♪」トップページへ戻る