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鍵盤演奏をジャズピアノっぽくするコツ

今回は「キーボードその4『ジャズ』」です。

目次

鍵盤演奏をジャズピアノっぽくするコツ

まずは図1を見てください。

図1 基本パターン


図1はポップスのキーボードフレーズですが、これをジャズっぽくしてみましょう。

ジャズの雰囲気を出すには2つポイントがあります。
それは縦と横の関係です。

■鍵盤演奏をジャズっぽくするコツ【その1】=横の関係

横とは時間軸、つまりリズムです。

ジャズはジャストのタイミングが多いポップスとは異なり、スイングした跳ねたリズムです。

図2を見て下さい。

図2 跳ねたパターン

このように跳ねたリズムにするだけでも、少しだけジャズっぽくなりますよね。

しかしこれだけではやはりジャズになり切れていません。

そこで縦の関係が関係してきます。

■鍵盤演奏をジャズピアノっぽくするコツ【その2】=縦の関係

縦とはコードのことです。

ジャズ系のコードはテンションをうまく絡めています。

図3を見て下さい。

図3 テンションを入れたパターン

このようにテンションを入れるだけでもずいぶんジャズっぽくなりましたね。

それではこの縦と横の関係を合体させてみましょう。

図4を見て下さい。

図4 縦+横パターン

いかがですか?

これでジャズっぽいフレーズができあがります。

ただ難しいのは、どういうテンションを入れるかということです。
これは理論もありますが、感覚によるところも大きいです。
いろんな曲を耳で聞いて、その感覚を身につけましょう。

次回は「ギター」をキーボードで表現する方法をご紹介します。


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