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シーケンスフレーズの作り方

今回はピコピコ音「シーケンス系」です。

目次

シーケンスフレーズとは?

ピコピコ音を使った曲を聴いたことがある人は多いと思います。
シンセ音のアルペジオと言っても良いでしょう。
いかにもコンピューターミュージックという感じがしますよね。

ちょっと前に流行った「トランス」などダンスミュージックにもよく使われています。
パッと聞いただけではすごく複雑そうに聞こえますよね?

「こんな複雑なフレーズ作れそうにない!!」という方はご安心を。
これはシンセやシーケンサーに内蔵の「アルペジエーター」という機能を使えば簡単に作れます。
というか作ってくれます。

今回は以上です。

「・・・・・(汗)」

…ってこれで終わってしまうとブーイングが出そうなので(^^;
自力で作る方法をご紹介しましょう。

シーケンスフレーズの作り方

シーケンスフレーズは大きく分けて2つあります。

●和音系

●単音系

シーケンスフレーズは基本的にその時のコード構成音に従って流れます。

つまり和音系では構成音中から2つ以上、短音系では1つを選択して鳴らします。

応用例としてテンションを加えるという方法もアリですね。

リズムは、その時同時に流れているメロディなどとのバランスを取りながら自由に作りましょう。

いくつか例を挙げてみます。


図1はオーソドックスなパターンです。

図1 和音系フレーズ1

速いフレーズや重い音では、構成音は2つくらいで十分でしょう。

図2は構成音中で動きを付けています。

図2 和音系フレーズ2

こうすることにより躍動感が出てきます。

図3は単音系ですね。

図3 短音系フレーズ

単音系は構成音だけに限らず、テンションをさりげなく加えた方がよいでしょう。

音色のフィルターを徐々に開いたり閉じたりというテクニックも効果的ですね。

次回はリズムの話をご紹介します。


次の講座_第60回「8ビートリズムの作り方」を読む

前回の講座_第58回「シンセパッドの使い方」を読む

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