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DTMでのベース打ち込み方|ハンマリングとプリングオフ

今回は引き続き「DTMでのベース(ハンマリングとプリングオフ)」ついて紹介しましょう。

目次

DTMでのベース打ち込み方(ハンマリング、プリングオフ)

打ち込みというと、通常キーボードで打ち込むことがほとんどですが、
ベースやギターなどの弦楽器は、キーボードとは構造が異なります。

そのため、キーボードでは真似できない「弦楽器特有の弾き方」も出てきます。

たとえば今回のテーマのような「ハンマリング」や「プリングオフ」もその一つです。

では「“ハンマリング”や“プリングオフ”って何!?」っていう人のために簡単に説明しますね。

ベース奏法のハンマリングやプリングオフとは?

自分がベースを弾いているところを想像してみてください。
(弾けない人もがんばって想像してみてください。)

ハンマリングとは、左手の指を弦に打ち付けて音を出す奏法です。

現在出ている音よりも高い音へなめらかにつなげる場合に使います。

プリングオフとは、これも左手ですが、押さえていた指をひっかいてはじくようにして音を出す奏法です。

その音よりも低い音をあらかじめ別の指で押さえておき、
現在出ている音よりも低い音へなめらかにつなげる場合に使います。

想像できましたか?

DTMでベースのハンマリングやプリングオフを打ち込む方法


これをDTMで打ち込むには「ピッチベンド」を使います。

図1 ハンマリングとプリングオフ

図1の「h」はハンマリング、「p」はプリングオフを表しています。

図1のように音をなめらかにつなげる場合、
普通に弾くと音に段差ができてしまい、ベースらしくありません。

そこで図2のようにピッチベンドで変化させます。

図2 ベンドデータ

こうすることにより、ハンマリングとプリングオフを表現できます。

一度自分でも試してみましょう!!

次回も引き続き「DTMでのベース」をご紹介します。


次の講座_第65回「DTMでのベース打ち込み方|スライドとビブラート」を読む

前回の講座_第63回「ベースの打ち込みで大切な3つの要素」を読む

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