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DTMでのブラスの打ち込み方(ピッチベンド)

今回も引き続き「DTMでのブラス」について紹介しましょう。

目次

DTMでのブラスの打ち込み方

管楽器には木管、金管がありますが、
ここでは管楽器全てを「ブラス」と呼ぶことにします。

ブラスの打ち込みは、ピッチベンドとエクスプレッションがポイントという話をしましたが、
前回エクスプレッションの話をしたので、
今回はピッチベンドの話をしましょう。

ブラスはピッチ(音程)の変化に特徴のある楽器です。

ブラスの打ち込みにピッチベンドを使う理由


例えばトロンボーンを思い浮かべてみましょう。

トロンボーンはスライドを伸縮させて音程を変える楽器です。

そのため、音程は鍵盤のようにはっきりしたものではなく、
なめらかにつながる感じになります。

このなめらかさを打ち込みで表現するにはピッチベンドが最適でしょう。

考え方は弦楽器と同じです。

例えば図1のような音程を吹く場合、図2のように打ち込みます。

   (図1)

   (図2)

また管楽器には、最初フラット気味に吹き始め、
目的のピッチに行くという吹き方があります(図3)

   (図3)

これもピッチベンドで表現できますね。

最初はベンドを下げておき、すぐに元に戻します。

さらに、音程が落ちていく感じに吹く方法もあります(図4)。

エクスプレッションも合わせて使うとさらに効果的でしょう。

   (図4)

このように、ピッチベンドは、ブラスの打ち込みに無くてはならないコントローラーですね。

次回は「DTMでのギター」をご紹介します。


次の講座_第72回「DTMで使うギターの種類」を読む

前回の講座_第70回「DTMでのブラスの打ち込み方(エクスプレッション)」を読む

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