今回は「DTMでの、ストリングスの打ち込み方」ついて紹介しましょう。
目次
DTMでのストリングスの打ち込み方
ストリングスは弦楽器です。
そのため、打ち込みテクニックはギターやベースに近いかもしれません。
ここで、ちょっとバイオリンを弾いている演奏者を想像してみてください。
バイオリンは弓で弾きますよね。
優雅な曲だとすると、ゆっくりと徐々に音が大きくなっていき、静かに消えていく・・・
こんな風景が想像できると思います。
これってどうやってキーボードで表現しますか?
キーボードとバイオリンとでは、楽器の構造が異なりますよね。
ボリュームを動かす?
それも一つの方法でしょう。
でもここでは「エクスプレッション」を使ってみましょう。
ストリングスの打ち込みにエクスプレッションを使うべき理由
エクスプレッションとはボリュームに似ているのですが、
主に音の抑揚を付けるために使います。
細かい音の表情はエクスプレッションで設定し、
ボリュームは他の楽器とのバランスをとるために使います。
では使い方を見ていきましょう。
音をそのまま打ち込むと、単調なのでストリングスらしくありません。
こういう場合は、こちらの図下の「exp.」にあるように
エクスプレッションを設定します。

こうすれば、なめらかなバイオリンらしい演奏が表現できるわけです。
次回も「DTMでのストリングス」の続きをご紹介します。
次の講座_第68回「DTMでのストリングス(主にバイオリン)の打ち込み方-ビブラート」を読む
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