チャーチモード8/メルマガ作曲講座「音楽理論編」

チャーチモード8


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今回も「モード」です。

今回は、先週の宿題だった「オルタードスケール」をkey=Cに変換したもの紹介しましょう。
→こちらの図を見て下さい。


このように、全てkey=Cに統一した方が違いがわかりやすいですよね。

それではインターバルに注意して、対応するコードやテンションを見ていきましょう。

今までと要領は同じです。

コードは「ルート、3度、5度、7度」に注目、テンションは「9度、11度、13度」に注目です。



●C-リアルマイナー・スケール

コード:CmM7
テンション:9th,11th,13th
アボイド:無し



●C-ドリアンb2nd・スケール

コード:Cm7
テンション:11th,13th
アボイド:b9th



●C-リディアン#5th・スケール

コード:CaugM7
テンション:9th,#11th
アボイド:13th



●C-リディアン7th・スケール

コード:C7
テンション:9th,#11th,13th
アボイド:無し



●C-ミクソリディアンb6th・スケール

コード:C7
テンション:9th
アボイド:11th,b13th



●C-オルタードドリアン・スケール

コード:Cm7(b5)
テンション:9th,11th,b13th
アボイド:無し



●C-オルタード・スケール

コード:Cm7(b5)
テンション:b13th
アボイド:b9th,b11th



この「C-オルタード・スケール」は次のように解釈することもできます(こちらの方が一般的)。

コード:C7
テンション:#9th,#11th,b13th
アボイド:b9th(ルート省略でテンション)



この解釈ではb5thが#11thとなっています。

また、b9thもルートを弾かないことにより(ベースだけに任せる)テンションになります。



いかがですか?

頭がごちゃごちゃしてきていませんか?

一度復習してみてくださいね。

次回はその他の独特なスケールをご紹介します。



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