ディストーション/メルマガ作曲講座「完成編」

ディストーション


わくわく作曲先生♪トップページ作曲ノウハウ > 作曲87の法則 > ディストーション



今回はエフェクトの一つ「ディストーション」を紹介しましょう。

「ディストーション」とは「歪み(ひずみ)」を作るエフェクトです。

ロックなどのギターによく使われますね。



歪みとは、原音に倍音が付け加えられたような状態で、

とても迫力のあるサウンドになります。



ギターを使っている人は良く分かるのではないでしょうか?

何もエフェクトをかけなければ「クリーン」というか、物足りない感じの音ですが、

ディストーションをかけると

非常に迫力のある音へ変わります。



このディストーションは音がつぶれて聞こえやすいので、

コードを弾くときに音をいくつか省略して弾く「パワーコード」という

弾き方があります。



これはギターに限らず、キーボードにも応用できます。

例えばキーボードのギターの音を選んでも、何か物足りない音ですが、

これにディストーションをかけると、たちまち“それらしく”なります。



そして、例えば3和音コードをそのまま弾くと音がつぶれて聞こえやすいので、

3度の音を抜き、ルートと5度だけで弾きます。

すると迫力を保ちつつ、スッキリとしたサウンドが作れます。

これがキーボードへの応用です。



これまでいくつかエフェクトを紹介してきましたが、

エフェクトはアイデア次第、使い方次第でいくらでも面白い効果が作り出せます。

いろいろ試してみましょう。



このコーナーは今回で一区切りです。

次回は「おまけ」を紹介します。



→次を読む「番外編」へ

→「作曲87の法則 」目次へ戻る

→オンライン作曲講座「わくわく作曲先生♪」トップページへ戻る