今回は「キーボードその2 パラディドル」です。
目次
パラディドル奏法の作り方
パラディドルって何!?
という声が聞こえてきそうですが、
パラディドルとは、図のようにキーボードをパーカッション的に使い、
複雑なリズムを作り出す弾き方です。

図1 パラディドルのパターン
この弾き方は右手と左手のリズムを微妙にずらすことで、独特のノリを出しています。
音色はピアノでもいいのですが「クラビネット系」が似合うでしょう。
※クラリネットではなく、クラビネットです。
一見、このパターンを作るのは難しそうですが、作り方にはコツがあります。
■パラディドル奏法のコツ【その1】
まず右手だけでリズムを作り、合いの手を入れる要領で左手のリズムを作る。
■パラディドル奏法のコツ【その2】
その1の逆。
つまり左手のリズムを先に作り、右手で合いの手を入れる要領でリズムを作る。
■パラディドル奏法のコツ【その3】
楽譜に書いて16分音符を適当にうめる。
それを弾いて確かめながら修正していく。
以上が、僕の使っている代表的な3つの方法です。
自分にあった方法を見つけてみてくださいね。
次回は「キーボードその3『ラテン』」をご紹介します。
次の講座_第53回「ラテンミュージックのピアノ奏法を作るコツ」を読む
前回の講座_第51回「ポップスの編曲でよく使う、ピアノアレンジの奏法5選」を読む
「作曲編曲のやり方87の法則 」もくじへ戻る
初心者からのオンライン作曲講座「わくわく作曲先生♪」トップページへ戻る