ギターを売ると決めたものの、「自分の場合は、どこで売るのが正解か分からない」と迷っていませんか?
リサイクルショップ、楽器買取専門店、フリマアプリ、ネットオークションなど、選択肢は多いですが、
どこを選ぶかで、売却価格や手間が大きく変わってきます。

実際に、「適当に近くのリサイクルショップに持ち込んだら、相場よりはるかに安い値段を提示された」「フリマアプリで売ったら、梱包や発送トラブルで大変だった」といった経験をした人も少なくありません。
ギターを売るなら、できるだけ高く、スムーズに売りたいですよね。
そこで今回は、それぞれの売却先について、違いや特徴(メリット・デメリット)を詳しく解説します!
売却先によって価格や手続きの手間が大きく異なります。
売却先の違いや特徴を事前に知っておくことで、後悔せずにギターを売ることができるようになります。
以下の記事で、それぞれの売却先の違いや特徴を確認して、
あなたに合った売却先を選びましょう!
ギターを売るならどこがいい?まずは選択肢を知ろう
ギター売却先にはいくつか種類があり、
それぞれメリット・デメリットが異なります。
売却先を間違えると、本来の価値よりも安く買い取られたり、手続きに時間がかかったりすることも。
まずは主なギターの売却方法を確認しておきましょう。

ギターの主な売却先は4つ!
- リサイクルショップ … 店舗数が多いので、近場ですぐに売れるが、買取価格は低め
- ギター専門店 … 適正な査定で高価買取が期待できるが、店舗が限られる
- フリマアプリ(メルカリ・ラクマなど) … 自分で価格設定できるが、手間がかかる
- ネットオークション(ヤフオクなど) … レアなギターは高額になるが、落札まで時間がかかる
どの方法がベストかは、「すぐに売りたいのか」「できるだけ高く売りたいのか」など、
あなたの希望によって変わります。
では、それぞれの売却先を「メリット・デメリット」に分けて詳しく紹介していきますね。
リサイクルショップでギターを売るメリット・デメリット
リサイクルショップは店舗数が多いため、身近にあって手軽に利用できるので、
ギターを売る際に真っ先に思い浮かぶ選択肢かもしれません。
ですが、気軽に売れる一方で、デメリットもあります。
ここでは、リサイクルショップでギターを売る際のメリットとデメリットを整理してみます。
〇リサイクルショップのメリット
- すぐに現金化できる
店舗にギターを持ち込めば、その場で査定してもらい、即現金化が可能です。
急ぎでお金が必要な場合には便利です。 - 手続きが簡単
基本的に身分証を提示すれば売却できるため、面倒なやりとりがありません。
ネット販売のように、出品や梱包・発送の手間も不要です。 - 3. 近くに店舗があれば便利
全国チェーンのリサイクルショップなら、どの地域でも店舗が見つかるため、利用しやすいのも魅力です。
×リサイクルショップのデメリット
- 買取価格が安い
リサイクルショップは幅広い商品を扱うため、ギター専門の査定員がいるとは限りません。
楽器の価値を正しく評価されず、相場よりも安く買い取られる可能性があります。 - 2. 高価なギターでも査定が低め
ヴィンテージギターや高級ギターでも、専門的な価値を考慮せずに査定されることが多いため、本来の価値よりも低い価格で買い取られることがあります。 - 3. 店舗によって査定額に差がある
同じギターでも、店舗によって査定額が異なることがあります。
なるべく複数の店舗で査定を受けるのが理想ですが、手間がかかるのが難点です。
ギター買取専門店で売るメリット・デメリット
リサイクルショップよりも高くギターを売りたいなら、ギター専門店での買取が有力な選択肢になります。
専門知識を持ったスタッフが査定してくれるため、適正な価格で売却しやすいのが特徴です。
ただし、いくつか注意点もあるので、メリットとデメリットを確認しておきましょう。
〇ギター買取専門店のメリット
- 相場に基づいた高価買取が期待できる
ギター専門店では、楽器の市場価値やブランドごとの需要をしっかり把握しているため、適正な価格での買取が期待できます。
特に、有名ブランドやヴィンテージギターなら、リサイクルショップよりもはるかに高額になることが多いです。 - 2. ギターの状態やパーツの価値も評価される
専門店では、木材の種類やピックアップのグレード、カスタムパーツの価値なども査定に反映されます。
そのため、カスタマイズしたギターやレアモデルでも、適正な価格がつきやすいです。 - 買取方法が充実している
多くのギター専門店では、店頭買取のほか、宅配買取や出張買取を行っています。
特に宅配買取なら、遠方の人でも利用しやすく、査定後に売却をやめることもできます。
×ギター買取専門店のデメリット
- 店舗数が限られる
全国展開しているリサイクルショップと違い、ギター専門店は都市部に集中していることが多いため、近くに店舗がない場合もあります。その場合は宅配買取を利用する必要があります。 - 2. 一部の店舗では買取価格に差がある
専門店ごとに買取価格の基準が異なるため、店舗によっては査定額に差が出ることがあります。
できるだけ複数の店舗で査定を受けると良いでしょう。 - 買取対象が限られる場合がある
ギター専門店によっては、安価なエントリーモデルや、状態の悪いギターは買取対象外になることもあります。
事前に買取可能なギターの条件を確認しておくと安心です。
メルカリなどのフリマでギターを売るメリット・デメリット
最近では、メルカリやラクマなどのフリマアプリを利用してギターを売る人も増えています。
自分で価格を設定できるため、買取業者に依頼するよりも高く売れる可能性がありますが、
一方で手間やリスクも伴います。
ここでは、フリマアプリでギターを売る際のメリットとデメリットを紹介します。
〇フリマアプリのメリット
- 買取業者よりも高値で売れる可能性がある
買取業者は転売を前提にしているため、買取価格は市場価格よりも低めに設定されます。
差額で利益を得る必要がありますからね。
一方、フリマアプリでは、市場価格に近い金額で販売できるため、より高値で売れることがあります。 - 価格交渉が可能
出品時に価格を自由に設定できるほか、購入希望者と直接、柔軟に交渉することもできます。
リサイクルショップや専門店では交渉が難しいことを考えると、希望価格で売れるチャンスがあるのは大きなメリットです。 - 全国の購入者にアプローチできる
フリマアプリを利用すれば、全国のギター愛好者に販売することができます。
特に人気のあるブランドや希少なモデルなら、リサイクルショップや専門店よりも高値で売れる可能性が高まります。
×フリマアプリのデメリット
- 出品や発送など手間がかかる
フリマアプリでは、自分で写真を撮り、商品説明を記載し、購入者とのやり取りを行わなければなりません。
さらに、梱包や発送の手間もかかるため、忙しい人には向いていないかもしれません。 - 価格設定が難しい
適正価格を設定しないと、売れるまでに時間がかかったり、逆に相場よりも安く売ってしまうこともあります。
事前に同じモデルの相場を調べておくことが重要です。 - 返品やトラブルのリスクがある
購入者が「思っていた状態と違う」と感じた場合、返品を要求されることがあります。
また、支払いトラブルや配送事故などのリスクもあるため、トラブル対応が苦手な人には不向きです。
ネットオークションでギターを売るメリット・デメリット
ヤフオクなどのネットオークションを利用すれば、ギターを希望価格以上で売れる可能性があります。
しかし、フリマアプリと同様に手間やリスクもあるため、注意が必要です。
ここでは、ネットオークションでギターを売る際のメリットとデメリットを紹介します。
〇ネットオークションのメリット
- 競り上がれば想定以上の高値で売れる
オークション形式では、複数の入札者が競り合うため、人気のあるギターなら市場価格以上の高値で売れることもあります。特にヴィンテージギターやレアなモデルは、高額落札される可能性が高いです。 - 全国のギター愛好者にアプローチできる
オークションサイトは全国のユーザーが利用しているため、希少なギターを求めている人に届きやすいのが特徴です。
買取業者では価値を正しく評価されないギターでも、適正価格で取引されることがあります。 - 価格交渉の必要がない
フリマアプリでは購入者との価格交渉が発生することがありますが、オークションでは基本的に落札価格がそのまま販売価格になるため、面倒なやり取りをせずに済みます。
×ネットオークションのデメリット
- 落札価格が予想より低くなることも
競り合いが発生しない場合、希望価格より安い金額で落札されてしまうことがあります。
特に需要の少ないモデルや状態の悪いギターは、思ったよりも低価格で取引されるリスクがあります。 - 出品や発送の手間がかかる
オークションに出品するには、写真撮影や商品説明の記載、開始価格の設定などが必要です。
また、落札後は梱包や発送の作業が発生するため、忙しい人には不向きかもしれません。 - 落札後のトラブルリスク
「思っていた状態と違う」「傷があった」などの理由で、クレームや返品トラブルが発生することもあります。
特に細かい傷や使用感の説明不足が原因でトラブルになるケースがあるため、事前にしっかりと状態を明記することが重要です。
目的別:あなたに合った最適な売却先を選ぼう!
ギターの売却方法には、リサイクルショップ、専門店、フリマアプリ、ネットオークションなど様々な選択肢がありますが、どれが最適かは売りたいギターの種類や、あなたの状況によって異なります。
ここでは、タイプ別に最適な売却先を紹介します。
- 手間をかけずにすぐに売りたいなら → リサイクルショップ
「とにかく早く処分したい」「多少安くてもいいから即現金化したい」という人には、リサイクルショップがオススメです。
査定の手間もなく、その場で買取してもらえるので、スピード重視の人に最適です。
ただし、査定額は安めになりがちなので注意しましょう。 - できるだけ高く売りたいなら → ギター買取専門店
「相場に近い価格で売りたい」「楽器の価値をしっかり見てもらいたい」という場合は、ギター専門店が最適です。
専門知識のある査定員がギターのブランドや状態を正しく評価してくれるため、リサイクルショップよりも高値が期待できます。 - 価格を自分で設定したい人なら→ フリマアプリ
「ある程度高く売りたいけど、自分で値段を決めたい」「時間がかかってもいいから、納得のいく金額で売りたい」という場合は、フリマアプリが向いています。
自分で価格を設定でき、マッチする買い手が見つかれば高値で売却可能です。
ただし、出品や梱包、購入者とのやり取りなどの手間がかかります。 - 人気のギターを高額で売りたいなら → ネットオークション
「レアなギターを持っている」「競り合いで高値を狙いたい」という場合は、ネットオークションがオススメです。競争が生まれれば市場価格以上の価格で売れることもあります。
ただし、希望額より安く落札されるリスクや、落札者とのやり取り、発送の手間があるため、ある程度の慣れが必要です。
まとめ:あなたに合った売却先を選んび、納得してギターを手放そう!
ギターの売却方法には、リサイクルショップ・楽器買取専門店・フリマアプリ・ネットオークションなどさまざまな選択肢があります。
手間をかけずに即現金化するならリサイクルショップ、高値で売りたいなら専門店、価格を自分で決めたいならフリマアプリ、競争で高額売却を狙うならオークションが最適です。
もし、判断できずに迷うならば、個人的にはギター買取専門店をオススメします。
こちらの関連記事に、その理由やオススメベスト1の買取業者紹介もしているので参考にしてください
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これまで、あなたと一緒に音楽を奏でてきたギターなので、
あなたの目的に合った売却先を選び、納得したうえでギターを手放しましょう(^◇^)ノ