(著:わくわく作曲先生♪運営と講師ワイム)
まずはあなたに質問です!
- 作曲や編曲をしたいが、何から始めればいいか分からない
- 部分的には作れても、1曲完成できない
- 曲を公開したが、反応や評価がイマイチ
- 本やネットで勉強しても身に付かない
- 読んだ時は分かったつもりでも、実際に作曲しようとすると手が止まる
- 単純なコード進行しか作れない
- コードとメロディがうまく合わない
- どこかで聞いたことがあるような曲しか作れない
- 良い曲を作れる人は、自分の知らない何かを知っていると思う
etc…
1つでも当てはまることがあれば、
これから紹介する内容は、あなたにピッタリでしょう。
ぜひ楽しみながらご覧ください(^-^)
3つのポイント
作曲できるようになる人と、できないままの人の違いは、
以下の3つのポイントを押さえて学んでいるか、ということに集約されます。
もしあなたが、まだ満足いく作曲ができていないとしたら、
何か欠けていないかチェックしてみてください。
「ヒット曲のコピーを作って練習していれば上達する」ということを聞いたことがありませんか?
これは、半分正解ですが、半分間違いです。
いくらヒット曲のコピーを作って練習しても、「なぜそうしているのか」「なぜそう聞こえるのか」という、裏に隠された目的や理論を知らなければ、「うわべ」だけをマネすることになってしまい、応用ができませんよね。
実は僕も昔、目的や理論の理解があやふやでした。
恩師に出会い、曲に隠された本物の目的や理論を知ったとき、
当時のレベルでプロを目指していた自分が恥ずかしくなりました…
そして、正しい目的や理論を理解したおかげで、作曲レベルはグングン上がっていき、
今では作曲を教えられるレベルにまでなりました(^-^)
ただ、一つ注意点があります。
それは「学ぶ順序」です。どの理論もそうですが、基礎の上に応用が成り立っています。
順番をスキップすると、一時的には良い結果になる場合もありますが
すぐに壁にぶつかり、成長が止まってしまいます。
まとめると、1つ目のポイントは、
作曲の目的や理論を、あなた知識や技術に合った順で学んでいくことです。
そうすれば、最短ルートで、本格的な作曲ができるようになります。
知識があっても、実践で使えなければ意味はないですよね。
「知っていること」と「出来ること」は別物です。
たとえば、本や動画を見て理解したつもりでも
実際に作曲で使ってみようとすると、頭が真っ白になったり、手が止まることがありませんか?
作曲できるようになるには、学んだ知識を実際に使ってみて、作曲する練習が必要です。
当たり前だと思われるかもしれませんが、作曲できないままの人は、これが原因であることがとても多いです。
最初は難しいかもしれませんが、理論を頭で考えなくても、
無意識で使えるくらいまで練習するのが理想です。
実践することで、「知識」が「技術」に変換されます。
そして、作曲の感覚も身についてきます。
いくら練習しても、間違った理解や、間違った練習方法でやっていては上達は難しいですよね。
正しく理解できているか、正しい練習が出来ているか常に確認する必要があります。
たとえは野球の素振りでも、自分のフォームを動画に撮ってチェックしながら練習したほうが上達は早いですよね。
間違ったフォームのまま練習を続けていると、
上達どころか、努力するほど変なクセが付き、下手になっていきます。
作曲も、作った後でも良いので
・コード構成音は正しいか
・コードとメロディの関係は合っているか
・AメロBメロサビのバランスは良いか
などをチェックするようにしてみてください。
ただ、ここでも1つ注意点があります。
自分でチェックするだけでも効果はありますが、
「思い込み」という落とし穴があります。
たとえば、自分で作曲していると、その曲を何度も繰り返し聞くことになるので、
間違った理論の曲でも耳が慣れて違和感を感じなくなり、自分では問題ないように聞こえてしまいます。
より良い方法は「自分以外の詳しい人に、客観的に聞いてもらうこと」です。
すると、自分では気づかなかったところを指摘してもらえます。
できれば、優秀なコーチにチェックしてもらえれば、
作曲学習期間は、何年も短縮できるし
自分一人ではたどり着けないレベルまで引き上げてもらえるでしょう。
参考になる業種があります
作曲の学び方は、自動車免許のとり方に
とてもよく似ています。
自動車学校では、昔から変わらず、
・車の知識や交通ルールを学ぶ
・車を運転する実践練習
・教官が隣に乗って直接指導
という指導方法をとっています。
車の運転は、人命にかかわるので、確実にマスターしてもらう必要があるのですが、
先ほどの話によく似ていると思いませんか?
なぜこの方法か?
答えは簡単です。
その方が「確実に、早く」技術が身に付くからです。
正しい練習の方向性を示してくれ、
間違っている事は指摘してもらえるし、運転のコツも教えてもらえます。
あなたが、本格的な作曲ができるようになるための、もっとも早くて確実な方法は
もうお分かりではないでしょうか?
そこであなたにオススメしたいのが、僕ワイムが直接指導する
オンライン作曲講座「わくわく作曲先生♪」です!
「わくわく作曲先生♪」とは?
わくわく作曲先生♪は、あなたに秘められた作曲能力を、
最大限引き出すための講座です。
インターネットを使って毎週、あなたが作曲できるよう個別指導します。(隔週、週2回も選べます)
1曲作って終わりでなく、「本格的な曲」を何曲も作り続けられる
作曲専門学校卒レベルの総合的な作編曲技術を
身に付けていただきます。
- 地方に住んでいるので、近くに作曲編曲を習える教室やスクールがない
- 忙しくて、作曲教室や作曲スクールに習いに行く時間がない
- マンツーマンで詳しく教えてほしい
- 自宅で受講したい
- 独学、または他の教室やスクールでの作曲編曲に挫折した
- 人見知りなので、対面だと本当に知りたいことが質問できない
- 独学だと、ついダラけてしまう
- 年齢的に不安
- 理論と感覚を融合させた、高度な作曲や編曲ができるようになりたい(現時点で、作曲経験が無くてもOK)
- 作曲、アレンジ(編曲)、ミキシングなど、曲を作るために必要な技術を総合的に身につけたい。
etc…
- 現在、楽譜が読めなくても、作曲経験がなくても、
作曲専門学校卒レベルの、高度な作曲理論、編曲理論を習得できる。 - YouTubeなどのSNSに公開しても恥ずかしくないレベルの曲を、
何曲も作り続けられるようになる - 作曲のコツを理解し、リスナーを惹きつける曲が作れるようになる
- 本質を理解できるので、流行に置いて行かれることなく、
どんなジャンルでも対応できるようになる - DTMを活用し、アレンジやミキシングもできるようになる
- 忙しい社会人、学生、主婦でも、作曲する習慣が身につく
- 作曲編曲の洗練されたセンスが身につく
- コードを丸覚えするのではなく、本質を理解して正しく使うことができる
- さまざまな転調を使いこなし、膨大なパターンのコード進行が作れるようになる
- AI(ChatGPT)を使って、あなたの個性を活かしながらスピーディーに作詞できるようになる
etc…
卒業生が選ぶ
わくわく作曲先生♪の特徴
TOP5
卒業生からいただいた「受講生の声」を、
AIに手伝ってもらいランクづけしました。
実際の生の感想と合わせてご覧ください♪
この講座は、全生徒さんを僕ワイムが直接個別指導するので
効率よく作曲編曲技術を習得できます。
「名選手、名監督ならず」と言いますが、
作曲出来る人が、教え方が上手いとは限りません。
自分で言うのはおこがましいのですが、僕ワイムは20年の指導実績があり、
ありがたいことに、卒業生から高い評価を頂いているので、
学習効率が高いです(^-^)
メールによる質問回数にも制限はありません。
音楽関連であれば、講座内容以外の質問にも分かる範囲でお答えします。
「素晴らしい先生、そして素晴らしい講座だと思います」
「わからない部分も理解するまでフォローしてくださったことには感激でした」
「目から鱗が落ちるように分かるようになりました」
「ワイム先生の説明が分かりやすくて、質問にも丁寧に答えてくださるので、今まで分からなかったことが自然と頭に入っていくのが実感できて、めっちゃ楽しかったです。」
「某社主催の『オールジャンル作曲コンテスト』で優秀賞を頂けたのも先生のおかげだと感謝しております」
「受講生の声をネットで読み、親切で分かりやすいと多くの方が好評でしたので受講しました。入ってみてその通りでした」
メールによるオンラインレッスンなので、自宅で受講できます。
受講日にメールを受け取ったあとは、あなたの都合が良い時にメールを開いて受講してください(宿題提出期限はあります)。
スキマ時間に少しずつ読むこともできるので、
忙しい社会人、学生、主婦でも無理なく学習できます。
また、この講座は生徒さん一人一人に柔軟に対応できるよう、
動画やZoomではなく、あえてメール形式のレッスンにしています。
その理由はこちらです↓
- 利点1:あなたに合わせて講座内容を柔軟にカスタマイズするので、理解しやすくなる
-
メールならばカスタマイズが簡単です。
動画だと、一人一人に合わせて編集し直すのは大変ですからね。
もちろん、メールには文章だけでなく、webの図や視聴も付いています。
DTMファイルでのやり取りもおこないます。 - 利点2:自動的に、あなた専用の学習ノートが出来上がる
-
メールならば、カスタマイズしたテキストや質問回答をお送りするので、
回を重ねるにつれ、あなた専用の「完ぺきな学習ノート」が自動的に出来上がります。
また、メールだと確認したいところだけサッと見ることができるので、簡単に見直しができます。
作曲は「積み重ね」が重要なので、簡単に復習ができることは、後々大きな差になります。 - 利点3:メールレッスンでも、Zoomや動画に理解度が劣らない
-
歌や楽器演奏のレッスンならば、実際に動いている映像を見ながら学んだ方がいいのですが、作曲編曲であれば、動いている映像を見なくても、理解度に大きな影響はありません。
文章だけでなく、図や視聴、DTMファイルのやり取りもあるのでしっかり理解できます。
また、Zoomのようにお互いのスケジュールを合わせる必要がなく、スキマ時間でも学べるので、忙しい方でも無理なく学べます。
僕も、より多くの生徒さんを個別指導することができます。
「一生使える自分だけの教材が出来上がっていく感じで、これは普通のスクールには無いものだと思いました」
「文章だけではなく、図とサンプル曲を用いて説明していたため非常に分かりやすかったです」
「メールだと、自分の聞きたい事やわからない事が何かを冷静に考えられるし、質問の答え自体も口で言われたのを耳で聞くよりも、メールで活字で答えてもらえるの分、記憶にも記録にも残るので、理解しやすかった」
「図解と音源付きだし、なにより自分のタイミングで何度でも復習が出来るのも良かったです」
「講座内容自体も宿題の内容を反映した記載があったりして、 全員同じ文章の使いまわしではないんだ!(重ね重ねスイマセン…)と感動した記憶があります。」
「毎週のワイム先生からのメールは教科書です。今の僕にとっては宝物です!」
この講座は、テキストを読むだけの講座ではありません。
期限までに宿題を提出していただき、僕ワイムが添削をする実践形式なので、作曲をする「習慣と実力」が自然に身につきます。
テキストを読んだ後、すぐに宿題で実践していただきます。
そして、締切には「行動させるためのすごい力」があります。
そのため、宿題には提出期限を設けています(次回受講日の前日朝6時まで)
宿題は僕が添削し、正しい方向へ導いていきます。
この繰り返しによって、作曲能力が着実にアップしていきます。
「以前の自分とは一回りのも二回りも作曲のレベルが上がっており正直驚きました」
「分かっているつもりでも、やってみると分からないことがでてきたり、より理解を深めれたりしました」
「添削してくれる人がいるのは圧倒的なメリットです」
「講座では必ず毎回宿題があって、その内容をきちんと理解できているかを、先生も受講者の自分も把握出来るのが良いです。」
「添削の解説も丁寧なので復習も出来るし、質問に対しても、わかりやすく教えてくれた」
「毎週締め切りがあるので、ダラダラせずに曲を仕上げていけたな~と思っております。」
「学んだことを使って、答え合わせをする」当たり前な流れですが、この流れを宿題を通して学べる、しかもメールのみで完結できるのは、改めてすごい良い仕組みだと感じました」
この講座は、1曲作って終わりのような講座ではありません。
一生楽しめる、「本質的な作曲技術」を習得していただくことを目的としています。
カリキュラムは、以下の図のような「8つの分野とフォローアップ」を用意しています。
そのため、先ほど書いたような「作曲専門学校卒レベルの作曲技術」や、
「何曲も作り続けられるような総合力」を習得できます。
※あなたの目的に合わせて、好きなところだけ選択できます。
(初級編だけは必修科目ですが、生徒さんに合わせて進め方を変えるので、
あなたの現時点のレベルによっては3回くらいで終わる場合もあります)
本格的な曲を作れるようになるためには、「初級編、中級編、DTMアレンジ編、DAWミキシング編」は受講されることをオススメします。
「ここまで詳しく学べる講座は他にはない、と言っても過言ではないと思います」
「作曲専門卒並みの技術を学べたのだと思うと、先生の技量も相まって凄い感慨深いです」
「習い終わった今だからこそ理論の大切さがわかります」
「どの教則本や解説動画を見てもあまりピンとこなかったものが、先生のたった一回の授業で解消されることが多くありました」
「アレンジもできて初めて自分がイメージしていることを表せるのだなーと最近感じております。」
事前の知識確認テストやアンケート、毎回の宿題や質問のやり取りによって、
生徒さんのレベルや理解度を確認しながらレッスンを進めていきます。
あなたが今現在、どんなレベルでも大丈夫です。
初心者には、基礎から順序立てて、分かりやすく丁寧にお教えします。
上級者には、僕の音楽経験も踏まえて実践的な教え方をします。
他の作曲教室や専門学校で挫折した方も、
この講座で学び直し、作曲出来るようになっています。
ちなみに、入会される方は初心者が多いですが、
ピアノやギター、歌の先生も、この講座で作曲を学んでいます。
卒業後、プロとして頑張っている卒業生の技術的な相談や人生相談にも乗っています。
「何も分からなかった自分が一曲完成できたのも、この講座のおかげです」
「前の学校では成果が出ず、作曲を諦めようとしていました。でも思い切ってわくわく作曲先生を受講してほんまによかったです」
「いつも僕のペースに合わせて指導して頂いたワイム先生に感謝しかありません!」
「ミュージシャンの曲の捉え方というのが体験できたのがよかったです(ジャズヴォーカリスト)」
「頭の中が整理され、さらに深く掘り下げていった部分まで知ることができました(音楽教室講師)」
以上が、わくわく作曲先生の特徴TOP5です。
あなたも、音楽が数倍楽しくなる
「作曲編曲技術」を修得してみませんか?
いきなり正式受講が不安という場合には「体験受講」をご用意しています。
「また今度でいいや」と先送りにしてしまうと、ほとんど戻ってきません。
つまりこの講座のことを忘れてしまい、せっかくのチャンスを逃してしまうのです。
「思い立ったが吉日」という言葉があります。
成功しない人全てに共通している性質は「物事を先送りにすること」だそうです。
この講座が少しでも気になるならば「体験受講」だけでも申し込み、
最初の一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?
体験受講ならば、リスクはゼロなのですから。
なお、この講座はマンツーマンの個別指導なので、教えられる人数に限りがあります。
講座の質を保つため、満席に近くなり次第、受講受付を閉め切らせていただきますのでご了承下さい。
わくわく作曲先生 体験受講のご案内
受講したいけど、実際どんな内容か不安。
しっかり教えてくれるか不安。
…など、少しでも不安があるならば体験受講してみませんか?
体験してみることで、あなたに合っているか、
講座内容が実際にどのようなものか分かりますからね。
気に入ってくれた場合のみ正式入会して欲しいので、
しつこい勧誘はしません。
安心して体験受講を受けてみてください(^-^)
※期限までに宿題提出がない場合、確認のメールはお送りします。
- 下記の「今すぐ体験受講を受けてみる」ボタンを押し、
フォームへ必要事項を記入して送信 - 音楽知識確認テストをご案内(自動返信)
- テストを自力でやって提出
- テスト結果を元に、あなたのレベルや目標にあわせてカスタマイズしたテキスト(正式受講される場合の第1回講座と同じ内容です)をメールでお送りします
- テキストの最後に宿題を載せているので、期限(1週間後)までにメールで提出
- 宿題の添削結果と、正式受講案内をメールでお送りします
- 気に入れば正式受講申し込み(あなたに合わないと感じれば、ここで体験受講終了)
- 体験受講の続きから、正式受講開始。
体験受講の受講料について
体験受講は、正式受講の第1回を兼ねています。
気に入っていただき、正式に入会されるときに
初めて第1回分料金(体験受講分)4,000円をお支払いいただきます。
つまり、気に入っていただければ、入会時に体験受講分受講料をお支払いいただき、
気に入らなければ、代金はいただきません。
この講座は生徒さんの負担が少なくなるよう、月謝制にしています。
入会時に1年分などのまとまった料金は必要ありません(^-^)
手続きの関係で入会金だけいただきますが、その後は毎月の受講料のみとなります。
もちろん、退会時も追加料金はありません。
お支払い方法のご案内は、体験受講後、
正式受講のご案内と一緒に、メールでお送りします。
(クレジットカード決済は、PayPalを利用して行います)
- ●標準コース(毎週受講)
-
・入会金=6,000円(税込)
・月額受講料=16,000円(税込)
※開始月は週割計算。 - ●月2回コース(月2回受講)
-
・入会金=6,000円(税込)
・月額受講料=10,000円(税込)
※開始月は週割計算。 - ●ハイペースコース(週2回受講)
-
・入会金=6,000円(税込)
・月額受講料=32,000円(税込)
※開始月は週割計算。 - ●Zoomコース
-
現在は、Zoomコースの受付を締め切っていますm(__)m
- ワイムによる個別指導
- あなたに合わせて、テキスト、講座図、視聴などをカスタマイズ
- 毎回宿題と添削
- メールによる質問回数無制限
- 講座内容以外の、音楽関連の質問もOK
- コミュニティ参加(希望者のみ)
作曲コンテストの応募や視聴、質問回答シェアなど - 全カリキュラム受講可能
初級編~AI作詞作曲編、卒業後のフォローアップまで
2つのお願い
1、毎回宿題提出
いくら良いコーチが付いていても、
どれだけ上達するかは、本人の努力次第です。
本人が練習をしないのでは、上達はありえませんよね。
人それぞれ事情があると思うので、受講ペースは柔軟に対処しますが、
宿題は必ず、毎回提出することを約束して下さい。
(事情が有り、事前連絡いただければ延期も可能です。)
現時点でのレベルは問いません。
本気で学ぶ気のある方だけお待ちしています。
2、キーボード(鍵盤)の用意
この講座はキーボード(鍵盤)主体で進めますので、
正式受講される場合、キーボードをご用意ください
(音の確認が主な目的なので、弾ける必要はありません)。
キーボードは、子供用の数千円の物でもかまいません。
※体験受講では、とりあえずキーボードなしでも構いません。
まずは体験受講をオススメします。
(ハイペース/標準/月2回コース共通)
指導可能人数を超えそうになり次第、締め切らせていただきますm(_ _)m
もし少しでも気になれば、この機会に体験受講だけでも受けてみてください(^-^)
スマホでの受講も可能ですが、見やすさが変わるので、
できるだけ、パソコンをご用意ください。
体験受講せずに、すぐに正式受講を申し込まれる場合はこちら↓
【プライバシー保護】
※講座受講において提供いただいた個人情報を、
第三者へ提供することはございません。
こんなに長いページを最後まで読んでいただき、ありがとうございます(^-^)
現在のDTMは進化しているので、既存曲のコード進行をマネたり、素材の切り貼りをするだけでも、比較的簡単に「曲の形」にすることが出来ます。
AIも進化してきているので、近い将来、さらに簡単になるでしょう。
それが悪いというわけではありませんが、誰でも簡単に「曲の形」が作れるようになった分、「これが自分の曲だ」と胸を張って言えるには、あなたの個性を反映させる必要があります。
個性は、「どこで、どんな技術を、どの頻度で使うか」によって表現できます。
そのためには、理論を理解し、実際に使える必要があります。
それができるようになる方法が、先ほど紹介した「3つのポイント」であり、
効率よく習得できるのが、わくわく作曲先生♪です。
これからのAI時代、「あなたらしさ」がとても重要になってきます。
まずは体験受講を受けてみて、わくわく作曲先生♪があなたに合うかどうか確認してみてください。
あなたと一緒に、作曲を学べる日を楽しみにしています!