※受付は締め切りましたm(__)m
あなたも
こんな悩みはありませんか?
- 作曲はできるのに、作詞が苦手なので楽曲制作ペースが遅い
- そもそも作詞できない
- 作詞作曲の両方ができることにあこがれる
- 作詞のネタが少ないので、なかなか作詞できない
- AI時代に乗り遅れている気がする
- ChatGptくらいは使えるようになりたいが、うまく使いこなせていない
- AIの進化に危機感を抱いている
etc…
最近のAIの発展スピードはすさまじいですね!
一昔前までは、芸術分野にAIは入って来ないと言われていましたが、
芸術分野まで入って来ました。
音楽も例外ではありません。
作曲家や作詞家にとってAIは脅威ですが、AIを理解することで、
逆に、味方にすることも出来ます。
味方にすれば、これほど心強い味方はいません♪
そこで、AIを味方につけて、作詞作曲生活をもっと楽しめる人が増えるように、
今回、まずは作詞についてAI作詞講座を開講することにしました。
(今回は第2期の募集となります)
AIを味方にして、
作詞の質とスピードを上げる方法
AIを使って作詞するには、現在最も主流なのはChatGPTというAIを使って作詞する方法です。
ChatGPTとは、文章を作成するAIです。
有名なので、よく耳にするAIではないでしょうか?
ChatGPTを使って作詞する際、よくある方法としては、
ChatGPTに質問や命令をして、歌詞を通ってもらう方法です。
これは、メロディーよりも歌詞を先に作るやりかたです(詞先)。
ですが、世の中の9割以上は、先にメロディーを作り、
そのメロディーに歌詞を乗せるという順で作られています(曲先)
曲先のほうが、何の制限もなくメロディーを自由に作れるので、良い曲が生まれやすいです。
このページを読まれている方は、作曲経験のある人が多いので
あなたも思い当たることがあるのではないでしょうか?
ただ、曲先での作詞をChatGPTでやろうとすると、歌詞の語数がメロディーに合わなかったり、全体の流れがうまく合わなかったりして、なかなか大変でした。
ですが今回、ChatGPTを使って曲先で作詞する良い方法を、ついに完成させました!
その方法の大枠を説明すると、自力で作詞する方法と同じ手順で、
ChatGPTと会話を繰り返しながらChatGPTチームと一緒に、
歌詞を作り上げていくイメージです。
これは、ChatGPTに歌詞を作ってもらうというスタンスではなく、
ChatGPTチームのリーダーをあなたが勤め、
チームとして歌詞を作りあげます。
つまり、あなたの個性を活かしつつ、
質とスピードの両方をレベルアップさせる作詞方法になっています。
そのためには、まずは作詞の基本も知っておく必要があるので、
今回のAI作詞講座では、第1部で作詞の基本を学び、
第2部でAIを使って作詞してもらいます。
AIの進化はとにかく速いので、今回は重要なところだけをギュッと凝縮し、
全2回の短期集中講座として開催します。
「AI作詞講座」で学ぶと、
このようなことができるようになります。
- 作詞未経験でも、スムーズに作詞できるようになる
- 「作曲できるのに、作詞がネックで曲制作ペースが遅い」という悩みから解放される
- 作詞と作曲の両方ができれば、もっと個性を発揮できる
- あなたの個性を活かした作詞が、短時間でできるようになる
- 歌詞のアイデアがどんどんわいてくる
- 今まで使ったことがない表現も使えるようになるので、作詞の世界が広がる
- ChatGptを正しく使えるようになるので、AIに自信がつく(作詞以外にも応用可能)
etc…
受講生の声
すでにAI作詞編を受講された第1期生から、受講してみての感想と、
これから受講を検討している方へのメッセージをいただきました。
※生徒さん個人の感想です。
※生徒さんのご希望と個人情報に配慮し、
ニックネームかイニシャルで掲載しています。
作詞のポイントを知ることができました。
ChatGPTとの効率的なやりとりの仕方を学べたのも大きかったです。
44歳 事務職 バギーさん
未知の分野だった作詞のポイントを知ることができました。
ChatGPTとの効率的なやりとりの仕方を学べたのも大きかったです。
作詞のみならず日常生活や仕事にも活かせそうです。
最初から安易にAIを用いるのではなく、まず自力で作詞するための基本を押さえた上で、一部の作業をAIで置き換える形式が、本質的でとても良かったです。
提出物に対して先生は褒め上手ですが、手放しに褒めるのではなく、更に良くするための具体的アドバイスも添えてくださるので、宿題解説がテキスト本文と同等以上に重要であり、手元に残るのが嬉しいです。
これまでは、楽曲制作における初期段階のアイデア出しに苦心し、時間がかかっていました。
AIの助けを借りることで、大幅に時短、省エネできるようになったのは大きいです。多作化に繋げられると思います。
どれほどAIが進化しても、自分がAIチームのリーダーだと自覚して振る舞い、個性を表現することは、常に意識していきたいです。
先生に教えていただいたように指示を出したら、使えそうなネタがいっぱい出てきました
切り干し大根さん
チャットGPTには未来を感じます。
ストーリー性のある歌詞を書けるようになりました。自分の中にはない語彙や表現方法をふんだんに提案してくれるし、いろいろ相談に乗ってくれるので心強いスタッフだと思います。
ダメだししても嫌な顔ひとつせず、次々と新しいアイデアをひねり出してくれるのは嬉しいです。
チャットGPTのプロンプトの書き方が大変勉強になりました。
先生に教えていただいたように指示を出したら、使えそうなネタがいっぱい出てきました。
作詞に費やす時間を大幅に短縮することが出来ました。
これでアイデアをひねり出す苦しみから解放されそうです。
あらためて、生成AIの世界を教えていただいたワイム先生に感謝したいと思います。
ありがとうございました。
慣れれば本当に心強い味方になってくれるのではないかと思いました
30代中盤 会社員 M.S.さん
ものすごく勉強になった4週でした。
ありがとうございます!
(※AI作詞編は2週のみ、AI作曲編も合わせると4週です。AI作曲編はわくわく作曲先生の受講生のみが対象です)
全体を通して、とても面白かったです。
慣れないうちは、AIに引っ張られてしまうかと思いますが、慣れれば本当に心強い味方になってくれるのではないかと思いました。
作詞で行き詰まっている人にはぜひ、
一度チャレンジしてみて欲しいです
50代 会社員 M.T.さん
最初の講座がAIを使わない作詞講座で『AIを使った作詞をすぐやりたかったのに』と思ったのですが、作詞の基本的なことを学んでから、AI作詞に取り掛かった方が理解が深まったので、このやり方は非常に良かったです。
今まではそんなことなかったですけど、メロディーを作っている時に一緒に歌詞が出てきたり、そういう相乗効果もあると思います。
自分は作曲やアレンジは楽しんでできても作詞だけはどうしても嫌いでした。
そのため、曲の完成に至らないことも多かったのですが、CHATGPTを使ったAI作詞を使うことで、容易に形にすることが出来
また、抵抗感もなくなったので、作詞で行き詰まっている人にはぜひ、一度チャレンジしてみて欲しいです。
講座のカリキュラム
今回は短期集中講座なので、
「第1部」と「第2部」の全2回です。
(作詞経験豊富な人は、第2部のみの受講も可)
第1部「作詞の基本」
ここではAIを使う前に、まずは自力で作詞できるくらいの基本を習得していただきます。
作詞の基本が身についていないと、AIに正しい指示を送れないし、
返ってきた回答の良し悪しも判断できないからです。
なお、作詞の手順には詩先(先に歌詞があり、その歌詞にメロディを付ける)と
曲先(先にメロディがあり、そのメロディに歌詞を付ける)がありますが、
世の中の9割以上の曲が曲先で作られています。
そのため、この講座も曲先での作詞方法をお教えします。
【第1部の内容】
- そもそも作詞とは何か?
- 作詞をするときに意識しておくべき大切なコツ
- 作詞を始める前に決めておく3つのこと
- 作詞の手順
- 文章が思い浮かばないときの、おすすめの方法
- 歌詞の世界を広げるための、3つのテクニック
- 2コーラス目以降の歌詞はどうする?
- メロディに歌詞をあてはめるときに重視すること
- 比喩表現、擬人法、倒置法、体言止め、英語表記などのテクニック
- 歌詞が出来上がって、最終確認の方法
最後に宿題を出すので、第2部受講日の前日朝6時までに提出していただきます。
頭は使っていただきますが、難しい宿題内容ではないので、ご安心ください(^-^)
宿題添削は、第2部と一緒にメールでお送りします。
第2部「AIを使った作詞」
ここではChatGPTというAIを使って作詞する、正しい方法を習得していただきます。
ChatGPTには、無料で使える「GPT3.5」、有料の「GPT4」、無料回数制限のある「GPT4o」がありますが、
どれでも作詞手順は同じなので、「GPT3.5」で説明します。
【第2部の内容】
- AIを使った作詞と、自力での作詞の違い
- ChatGptの準備と注意点
- AIを使った作詞の手順
- プロンプトとは?
- 正確な回答を得るための、前提プロンプト
- 登場人物を考えるためのプロンプト
- あらすじを考えるためのプロンプト
- サビの歌詞を考えるためのプロンプト
- Bメロの歌詞を考えるためのプロンプト
- Aメロの歌詞を考えるためのプロンプト
- 思った回答が得られないときのプロンプト
など
最後に宿題を出すので、指定の期日までに提出していただきます。
これも難しい宿題内容ではないので、ご安心ください(^-^)
宿題添削は、指定期日の翌日にメールでお送りします。
講座の進め方
「わくわく作曲先生♪」では、僕(ワイム)がメールとwebの図や視聴を使って、全国どこに住んでいても個別に指導します。
この作詞講座も同じ方法で指導します。
イメージとしては、一人一人の状況や要望に合わせられる「家庭教師」に近いです。
具体的には、以下のようなメールのやり取りになります。
※受講日とは、講座メールをお送りする日のことです。
たとえば、毎週金曜日受講の場合は以下のようになります。
STEP 01
第1部のテキストをメールで送付
金曜日のAM6:00までに、webの図や視聴のリンクなども記載したテキストを
メールでお送りします。
STEP 02
あなたの都合が良い時に受講
あなたの都合が良い時にメールを開き、テキストを読み、課題をやって、
翌週木曜日の朝6時までにメールで提出していただきます。
(提出期限は、次の受講日の前日です)
STEP 03
第2部のテキストをメールで送付
課題の添削結果と第2部のテキストを、
金曜日の朝6時までにメールでお送りします。
STEP 04
あなたの都合が良い時に第2部を受講
あなたの都合が良い時にメールを開き、テキストを読み、課題をやって、
翌週木曜日の朝6時までにメールで提出していただきます。
(提出期限は、次の受講日の前日です)
STEP 05
第2部の添削をメールで送付
課題の添削結果を、金曜日の朝6時までにメールでお送りし、
終了となります。
テキストは文章だけでなく、web上で見られる図、MP3での視聴なども出来るようにしています。
今回は作詞なので、ファイルのやり取りは行いませんが、場合によっては添付ファイルを使うこともあります。
この方法は僕が作曲依頼を頂いた際に、クライアント(依頼者)とやり取りするノウハウをそのまま取り入れたものです。
また、Zoomのようにお互いの時間を合わせる必要も無いので
忙しい方や、スケジュールが不規則な方でも、無理なく受講できます。
わくわく作曲先生♪ 講師プロフィール
受講料金
講座は第1部と第2部の、全2回です。
受講ペースによって、2つのコース+αを用意しています。
今回は短期集中講座なので、入会金は不要です。
かかる料金は、以下の金額のみです。
- ・標準コース(全2回)=7,980円(税込み)
毎週決まった曜日に受講。 - ・月2回コース(全2回)=9,980円(税込み)
隔週の決まった曜日に受講 - ・第2部のみコース(全1回)=5,980円(税込み)
作詞の基本ができていて、10曲以上作詞経験がある人のみ。
(作詞経験はないが、第2部のみ受講したい場合は、
このページ最後のお問い合わせ欄からご相談ください)
(お支払方法は、銀行振り込みとクレジット決済を用意しています。
クレジットカード決済は、
PayPalを利用して行います)
特典
受講特典として、受講期間中は質問回数無制限です。
音楽関連であれば、講座内容以外のことでもお答えします
※2営業日以内にメールでお答えします。
※講座内容以外の質問は、1通につき5つまでとさせていただきます。
※著作権が絡む内容はお答えできない場合もあります。
受講に関して、
1つだけ約束してください
毎回宿題を出すので、宿題は必ず提出することを約束してください。
実践することで、技術が身に付きますからね。
(事情が有り、事前連絡いただければ提出期限の延期もできます)
現時点でのレベルは問いません。
本気で学ぶ気のある方だけお待ちしています。
満足保証
この講座は宿題と添削、そして受講期間中は回数無制限の質問ができるため、
本来であれば、講座スタート後の返金はお受けできません。
ですが、AIの急速な進歩により、
今が、AIを使いこなせるか、時代に置いて行かれるかの分岐点です。
そして、AIを使いこなせれば、今まで作詞が苦手で避けてきた人も
スムーズに作詞ができるようになります。
できるだけ多くの人に、作詞できるようになってもらい
音楽を楽しんでもらいたいので、
第2部のテキストを読むところ(第2部の宿題提出前)まで受講していただき、
これは違うと判断されたら、
喜んで受講料の全額を、理由をおたずねすることなく返金します。
お申込みはこちら
※受付は締め切りましたm(__)m
【プライバシー保護】
講座受講において提供いただいた個人情報を、
同意なしに第三者へ提供することはございません。