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リズムとテンポの違い

難易度2★★☆☆☆
___________



今回は、「リズムとテンポの違い」について書いてみます。


「リズム」という言葉と、「テンポ」という言葉は、

時々あいまいになることはありませんか?


たとえば、「リズムが速い」「テンポを刻む」など

あいまいな表現をすることもありますよね。


今回は、この2つの違いを明確にしてみましょう。


まず「リズム」とは、一言で言うと

「規則的に鳴る音のかたまり(パターン)」です。


たとえば、「ドン、タン、ドン、タン」という4拍子や、

「ズン、タッ、ター」という3拍子などがありますね。


複雑なものになると、ハイハットなどが入り、

「ドン、チッ、タン、チッ、ドン、チッ、タン、チッ」

のようなリズムも作れます。


このように、規則的に鳴る音を繰り返すことで、

「リズム感」を感じることができます。


また、リズムではアクセントも大切です。

4拍子ならば「強、弱、中、弱」、

3拍子ならば「強、弱、弱」のような

音の強弱を付けます。


音の強弱が無いと、リズム感を感じにくいものです。

強弱があることで、「規則的に鳴る音のかたまり」の区切りも分かるようになりますね。


先ほどの例として挙げた、

「ドン、タン、ドン、タン」というリズムも、

強弱があるので「ドン」や「タン」という表現になります。


なお、リズムがあるのは、打楽器だけとは限りません。

たとえば、ギターでコードストロークを弾く時も、

「規則的に鳴る音のかたまり」を繰り返しながら、

コードチェンジしていきますよね。


単音のメロディだけでも、

「規則的に鳴る音のかたまり」を繰り返しながら、音程を変えて行けば

リズム感を感じられます。


ちなみに、「音の強弱」だけでなく、

「音の長さ」「音程」「音色」によっても、

アクセントを付けることが可能です。


次に、「テンポ」とは、一言で言うと、

リズムが鳴る「速さ」のことです。


ポップスではよく、楽譜の左上に「4分音符=数字」のような表記がありますね。

これがテンポを表しています。


テンポ120であれば、「数字」のところが「120」という表記になりますね。

これは、「1分間に、4分音符を120回刻む速さ」という意味です。


以上のように、「リズム」と「テンポ」は異なるものです。

「リズムとテンポを、あいまいにするとどうなる」というわけではありませんが(^^;)

違いは知っておきましょう。






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