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【DTMでのストリングス3】

〜メルマガ作曲講座「アレンジ編」〜


前回は弦楽器に表情を付けるために「エクスプレッション」を紹介しました。

今回はさらに表情を付けるための「ビブラート」を紹介しましょう。



「ビブラート」といわれて何を想像しますか?

カラオケなど想像するかもしれませんね。

まさにそのビブラートのことです。



これは歌だけでなく、楽器にもあてはまります。

バイオリン奏者の演奏を良く見ていると、

弦を押さえている指を小刻みに揺らしていますよね?

それはビブラートをかけているのです。



音を伸ばすときなど、そのまま伸ばすよりも

最後だけ少しビブラートをかけた方が

音に表情が出てきます。



この「最後に少しだけ」がポイントです。

最初から最後までかけっぱなしではカッコ悪いし、

音の真ん中だけかけると弦楽器らしくありません。

本物をイメージしてビブラートのかけ具合を決めましょう。



ではビブラートをかけるにはどうすればよいでしょうか?

方法は2つあります。

1、ピッチベンドを使って、小刻みに揺らす。

2、モジュレーションを使う



1のピッチベンドは本物の弦楽器と同じ仕組みですね。

実際に少しだけ音程を上下させてビブラートを作ります。



でも2のモジュレーションを使った方が全然ラクです。

モジュレーションを少しだけかければ少しのビブラート、

大きくかければ大げさなビブラートになります。



この2つのコントローラーはほとんどのシンセに付いていると思うので、

試してみましょう。



DTMでビブラートを設定するには、コントロールチェンジの1番を使います。

ですがステップで打ち込むよりも、実際にリアルタイムで演奏しながら入力した方が

タイミングがつかみやすいと思います。


弦楽器をイメージして実際に試してみましょう。



次回も「DTMでのストリングス」の続きをご紹介します。






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