DTMの波形編集

DTMの波形編集


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今回は、「波形編集」について紹介します。


DTMで扱うデータには、大きく分けて、

「MIDIデータ」と「オーディオデータ」があります。


「MIDIデータ」は、MIDI楽器に演奏を指示する「命令信号」です。
実際の音はシンセが鳴らしています。
データ自体は単なる「信号」です。


オーディオデータとは、歌や楽器演奏をそのまま録音した「音声データ」です。
データ自体が「音」です。

波形データとも呼ばれますね。


「MIDIデータ」の音程やリズムを変更するのは簡単です。

マウスなどで、MIDIデータを上下左右に移動させれば、

音程やリズムを変更することができます。


ですが、オーディオデータは、実際の音を録音したものなので、

音程やリズムを変更することはできません。


・・・一昔前までは。


DTMは進化し続けているので、

現在は、オーディオデータの音程やリズムを変更することも可能になっています。


たとえば、ヴォーカルをレコーディングし、

オーディオデータとして、生歌をDTMに取り込む場合を考えてみましょう。


通常ならば、正しい音程、正しいリズムで歌えなければ、

正しく歌えるまで録り直しをしますよね。

ですが、これは編集によって修正可能です。


音程がズレたならば、

録音後に、オーディオデータの音程を微妙に上下させ、

正しい音程にすることができます。


少しリズムが狂ったならば、

録音後に、オーディオデータのタイミングを微妙に前後させ、

正しいタイミングにすることができます。


よって、ヴォーカルは、正確に歌うことよりも、

感情表現など、より感性の面に集中することができます。


もちろん、あまりに修正点が多いと、

編集作業は大変です。

そして、ヴォーカルも、練習を怠っていると、

ライヴで歌う時にボロが出ます(^^;)


便利になってきたとはいえ、

アーティストとして、しっかり実力を付けておくことは大切ですね。


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