わくわく作曲先生HOME > 作曲87の法則 > 転調その4〜ピボット・コードを使った転調方法〜

【転調その4〜ピボット・コードを使った転調方法〜】

〜メルマガ作曲講座「音楽理論編」〜


今回はその他のコード進行「転調その4〜ピボット・コードを使った転調方法〜」です。
 
 
→こちらの図を見て下さい。
 
 
図を見ながら一緒に確認していきましょう。
 
 
ピボット・コードとは転調前のダイアトニック・コードと
転調後のダイアトニック・コードの共通コードを言います。
 
 
 
ではまず図1、図2を見てみましょう。
 
図1はkey=Cのダイアトニック・コード、図2はkey=Dのダイアトニック・コードです。
 
この2つのkeyに共通するコードは「Em7」です。
よってここでのピボット・コードは「Em7」になります。
この「Em7」を経由して転調する方法が
「ピボット・コードを使った転調」ということになります。
 
 
 
実際にどうやるかというと、例えば
 
key=Cで
 
FM7 - G7 - Em7 - Am7
 
というコード進行があります。
 
 
 
ここで、ピボット・コードの「Em7」はkey=Dで考えるとIIm7になりますね。
 
key=Dのツーファイブにあてはめると、
Em7 - A7という進行が考えられます。
 
 
 
こうして出来たツーファイブを最初の進行にあてはめると
 
FM7 - G7 - Em7 - A7
 
という部分的に転調したコード進行が出来上がります。
 
 
 
ピボット・コードは数が少ないのですが、これだけでもいくつか転調を 
することができます。
 
 
 
他にも探して、実際に使ってみましょう。
 
知らず知らずのうちに使っていたコード進行が、
実はピボット・コードによる転調だった!
という発見があるかもしれません。
 
 
 
次回は「転調その5」を紹介します。
 






その後は、まぐまぐ時代にエンターテイメント部門1位を獲得した
メルマガ「秘密の音楽法♪」の最新版を、毎週お届けします。

このページの記事は、メルマガ「秘密の音楽法♪」の内容を抜粋したものです。

購読は無料です。今すぐご登録ください♪



メールアドレス:



※メールアドレスが間違っていると届かないので、正確にご記入ください。




→わくわく作曲先生「作曲87の法則」へ戻る


わくわく作曲先生♪TOPページ講座内容体験受講受講生の声
よくある質問作曲ノウハウコミュニティ


Waimプロデュース
4th-signal MusicのTOPページ


Copyright(C) 2003-2014
4th-signal Music
All rights reserved
このサイト内の音楽、画像、文章の無断使用はご遠慮下さい。